年に1回の中小企業診断士試験、ぶっつけ本番は不安です。模試を受けることで、現時点の自分の実力を客観的に確認できます。模試の結果で一喜一憂してしまいますが、それは、本試験ではありません。というお話です。
2020年の3月の新コロナウィルスの影響で、人との接触の自粛が求められていて、さまざまな業務で影響が出ています。今回のことで、色々な習慣が変わるかもしれません。というお話です。
中小企業診断士として活動を始める前に、できれば通ってほしいのが、プロコン塾です。というお話です。
本を買うのに資格はいらないですが、理解できるか、どうかは、読んでいる人によります。でも、難しめの本も読ものです。そんな本でも、中小企業診断士になったあと、読んでみると不思議に読めるモノです。というお話です。
連載している「診断士な人々」が、バージョンアップします!というお話です。
中小企業診断士試験は、1次試験でも、2次試験でも、中小企業診断士のあるべき姿勢に近づくことで合格すると考えています。というお話です。
中小企業診断士の勉強法の動画を作った時に、多年度受験の状態について、改めて考えたことのお話です。
中小企業診断士の活動領域は広いという事は、他の記事でも書いていますが、広い活動領域の中にさまざまなクラスタが存在します。というお話です。
とある中小企業診断士の方達とお話していて、こういう人たちもいるんだと思った、ちょっと、恥ずかしいお話です。
最近の新コロナウィルス騒動の影響で、中止される中小企業診断士の勉強会は多いですが、中には、テレビ会議を使って開催している勉強会もあります。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、自己紹介の機会をえることがあります。時間は短いですが、とても大切な時間です。
中小企業診断士試験は。できればストレート合格したいものですよね。そのためには、色々なモノを失いながら努力を続けることが必要です。それでも、数年チャレンジが続くと、ちょっと人に言いにくくなったりますが、期間が長い分だけ大切なモノを失い続けま…
中小企業診断士は独占業務がないですが、活動している領域はいくつかあります。私はあえて寄っていかない領域があります。というお話です。
ブログの記事は、読んでいただけるけど、どんどん流れていってしまうので、貯める場として「中小企業診断士の窓」を作りました。というお話です。
このブログをはじめて、半年が経ちました。これまで、試行錯誤をしてきました。そして、独自ドメインを取得しました。というお話です。