ブログを約11カ月ほど書いてきましたが、なんとなんと!書籍を出版することになりました!というご報告です。
中小企業診断士のタイプをいくつかに分けることができます。そのうちのひとつに「アウトロー診断士」と呼べるタイプのヒトがいます。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、中小企業診断士関連の投稿をするようになります。というお話です。
「やりたい仕事の選び方」は、「企業診断」の2020年9月号のP46に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第26回目です。
中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。その中には、ダークサイドに落ちてしまうモノもあります。今回はダークサイドの淵のお話です。
中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。そうすると「ひとりの壁」が見えてきます。というお話です。
中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えることができます。というお話です。
士業の周りには、さまざまな「ひよこ食い」がありますが、中小企業診断士ならば、「ひよこ食い」は見抜けるはずです。というお話です。
中小企業診断士の資格は5年に1回更新することが必要です。でも、継続するために必要なことがもうひとつあります。というお話です。
中小企業診断士として、うまくいくかいかないかを決めるのは、「実は一緒にいるひと」で決まります。というお話です。
中小企業診断士として登録する方法には2つのルートがあります。そのひとつが「養成課程」です。本当に、中小企業診断士として活動したい人には選択肢の一つです。というお話です。
中小企業診断士を見ていると、それぞれの人が、それぞれのつながり方をしていることがわかる。しかし、中には、意外な組み合わせを見かけることがあります。というお話です。
中小企業診断士の主な仕事に「執筆」があります。実際には、どんな感じなのか?というお話のひとつです。
とあるプロジェクトで、金融機関の方から「紹介した企業にピッタリの診断士の方を紹介していただいている」という評判を聞いたことがあります。実は、企業ごとにピッタリの診断士を選んでいる訳ではありません。というお話です。
中小企業診断士の試験勉強をはじめることを、まわりに言うと、いろいろといわれます。ましてや、多年度受験になった日にはもっといわれます。でも、自分の人生にとやかく言われる筋合いはないのです。でも、でも、自分一人の人生でもないのです。というお話…