中小企業診断士は、事前にパワーポイントなどで資料を作って、話すイメージがあると思いますが、アドリブで話すことも必要です。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめてみると、いままでの会社の仕事とは勝手が違って、待っていても仕事は来ません。とにかく行動することが必要です。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、数多くの中小企業診断士と会うので、交流の範囲が中小企業診断士中心なりがちですが、中小企業診断士以外とも交流を広げることが活動の領域を広げることになります。というお話です。
中小企業診断士になったあともインプットは必要ですが、診断士受験のときとインプットのやり方が変わります。それは、疑うことです。というお話です。
中小企業診断士として活動を始めるとき、右も左も分からずに不安なモノです。そんなときに頼りになるのが元勉強仲間で先に合格した先輩診断士です。ですが、気をつけないといけないのも元勉強仲間で先に合格した先輩診断士だったりします。というお話です。
中小企業診断士になるということは何なのか考えてみました。というお話です。
診断士受験の最中に、ふと勉強をしなくなる時期が訪れます。その時期は、ただただ勉強しないといけないのに今日もできなかったと後悔をして、自分を責めて、次の日を迎えます。でも、行動を起こさない限り、結果は得られません。というお話です。
ベテラン診断士と話していると、異様な迫力を感じる人が多い。その源泉はなにか?というお話です。
中小企業診断士になったばかりのときに頼れるのは、診断士受験で得た知識です。でも、その知識を示すだけではクライアントは納得しません。というお話です。
ブログを約11カ月ほど書いてきましたが、なんとなんと!書籍を出版することになりました!というご報告です。
中小企業診断士のタイプをいくつかに分けることができます。そのうちのひとつに「アウトロー診断士」と呼べるタイプのヒトがいます。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、中小企業診断士関連の投稿をするようになります。というお話です。
「やりたい仕事の選び方」は、「企業診断」の2020年9月号のP46に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第26回目です。
中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。その中には、ダークサイドに落ちてしまうモノもあります。今回はダークサイドの淵のお話です。
中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。そうすると「ひとりの壁」が見えてきます。というお話です。