いよいよ今月、2次試験の筆記試験ですね。同友館の月刊企業診断も力をいれていて、2次試験に関する特集のページで大幅拡大しております。ということで、私の連載はお休みとなります。というお話です。
中小企業診断士で人生は変わったと私は思っています。周りでも、そう思っている中小企業診断士が多くいることがわかりました。というお話です。
中小企業診断士の活動を長年やっていると、企業の一員として誘われる場合があります。というお話です。
新コロナで、リアルでの交流がほぼゼロになりましたが、中小企業診断士は、もともと、イベントや研究会、懇親会など、集まって交流することが多い文化がありました。しかし、最近、リアルでの交流が戻ってくる傾向が現れ始めました。というお話です。
今まで中小企業診断士ってどんなことをしてきたのだろうと調べてみると、活動の形跡があまり残っていないことに気が付きます。そして、どんどん消えていくことにも気が付きます。というお話です。
中小企業診断士は、時代の変化に合わせて変化してきました。そして、今の診断士を示すのが「診断士4.0」になります。というお話です。
中小企業診断士の活動領域には、地域活性化がありますが、そこには、中小企業診断士以外の方々も活躍していることを見ることができます。というお話です。
中小企業診断士として活動するときでも、インプットをし続けることをお勧めしていますが、インプットしたら、アウトプットすることが大切です。診断士受験生なら実感していることですが、診断士になったら忘れてしまうヒトもいます。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめて数年が経つと、次のステップに進むことを考えるようになります。というお話です。
中小企業診断士には色々な方がいますが、その中ですごいベテラン診断士がいます。そのベテラン診断士に会えるかどうかは、活動領域や運できましますが、動画で見ることができます。診断士受験生でも、エネルギーをもらえる動画だと思います。というお話です。
中小企業診断士として活動していて出会うベテラン診断士がいます。基本的には、中小企業診断士として活動している期間の長さで判断しますが、具体的に何をしている人なのか分からない場合が多いです。その中ですごいと感じる人がいます。というお話です。
中小企業診断士は個人で動くことが多いですが、中には、大型予算のプロジェクトを推進する場合もあります。というお話です。
中小企業診断士の活動のスタイルはいろいろありますが、地域密着型の中小企業診断士もいます。というお話です。
中小企業診断士になると執筆は身近な存在になります。これは、中小企業診断士を取得するメリットのひとつでもあります。
中小企業診断士の主な仕事のひとつに「執筆」がありますが、その「執筆」のリアルについてのお話です。今回は、企画編です。