喫茶店から異業種に転換していく実話の動画を参考に、業態転換の事例として紹介します。動画を見ると、変わっていくキッカケやどう変化していったのか変遷が分かります。というお話です。
中小企業診断士になって、診断士年数の違う人たちとの交流が始まります。その交流の際に、心の中で相手に対して評価が起こります。その評価は、後で覆ることがよくあります。というお話です。
中小企業診断士に合格すると、色々な言葉が目に入ってきます。その一つが「スタートダッシュ」です。せっかく、診断士になったんだから、その資格をいち早く使いたいモノですが、スロースタートも悪くない。というお話です。
仕事やプライベートで、中小企業診断士以外の人に会うことがあります。その中には、中小企業診断士に向いている人がいることがあります。そんな時、私は中小企業診断士を勧めます。というお話です。
中小企業診断士の仕事の多くは定性的ではないモノです。日々、新しい要件に対応するため、作業時間が読めないモノも多くあります。 予想より多く時間がかかるモノが増えると、時間が足りなくなって綱渡り状態になってしまうので要注意。というお話です。
中小企業診断士の活動をしていると、自分の取っている行動について指摘されることは稀です。なんとなくうまくいっていないと思っても誰も何もいってくれません。そして、他人の活動について、何か言っていることを聞くことも基本的にはありません。でも、実…
中小企業診断士として独立するかどうか悩むとき、大きな要因としてあるのが「年収」です。そんな中小企業診断士の年収についてのお話です。
中小企業診断士として活動していると、変化が生まれます。その変化は、仕事にも生活にも現れます。というお話です。
中小企業診断士として活動を始めて気がついたのが、中小企業診断士にとって「話す」というコトはとても重要だということでした。というお話です。
中小企業診断士として活動をしているとパートさんと話すことが必要になることがあります。実は。これがけっこう難しいことなのです。というお話です。
中小企業診断士として活動を始めると、最初はとにかく診断士としての仕事を取りたいと思って積極的に行動をします。そして、数年たつと、仕事を依頼されても断らなければいけない時が出てきます。というお話です。
連載をしている、月刊企業診断(同友館)ですが、2020年12月号の連載はお休みです。ですが、なんとなんと!特集に出ています。というお話です。
中小企業診断士がお話する相手は社長だけではありません。従業員とお話することもあります。そして、それも、簡単なことではありません。
中小企業診断士の活動は、自分が思った方向に進めない人が多くいます。というお話です。
中小企業診断士の資格試験は、簡単ではありません。途中であきらめる人もいます。そして、そのあと、再挑戦して中小企業診断士になる人もいます。というお話。