この時期になると、Twitterでは実務補習の話が飛び交います。実務補習は診断士になる最後の一歩となります。そして、この先の診断士の方向性を決めるモノでもあります。「できれば苦労を堪能してほしい」というお話です。
中小企業診断士として活動していて周りを見渡すと、同じような行動をしている人たちを見かけます。それには原因があって、回避方法もあります。というお話です。
「知っているのと使えるのは違う」といわれますが、ちゃんと使っていると言い切れないのがフレームワークではないでしょうか?そんなフレームワークのお話です。
診断士受験と診断士活動を比較すると、診断士活動の方が楽しむことが難しい。というお話です。
中小企業診断士になるときに言われた「知識を切り売りするな」の意味が分かったような気がする。というお話です。
診断士受験は大変ですが「楽しい」と感じている人が多いです。その理由についてのお話です。
中小企業診断士の業務の範囲は広いというコトをよく書いていますが、特定の業務に縛られないため可能性に満ちています。というお話です。
はじめて会った中小企業診断士との会話でよくあるのが「なんで診断士をとったんですか?」です。その返答は人それぞれで、その人の人柄も分かったりします。というお話です。
中小企業診断士の資格を取得して活動をはじめた人の中には、活動を辞める人がいます。その辞めた人の声を聞く手段があります。というお話です。
この度、中小企業診断士の歴史に少し足跡を残せたと思えるできごとがありました。というお話です。
中小企業診断士になる前後に、年収数千万円という話を耳にするようになります。新人診断士にとっては、憧れの年収でありますが、どうやったらそんなに稼げるのか分かりません。本当なのかと疑ってしまいます。というお話です。
考え方は色々ありますが、自分自身がどんな考え方を知っておくことは必要です。というお話です。
中小企業診断士になるためには試験をクリアしないといけないですが、試験勉強するためにはお金が必要です。
中小企業診断士として活動していると、職業人生で経験したことがフラッシュバックする時があります。その経験の多くは管理者として経験したことが中心です。というお話です。
新しいコミュニティに参加するとき、馴染めるかどうかで、そこで活動を継続できるかどうかが決まります。既存メンバーが声を掛けてくれることもありますが、自分からもアクションを起こすことも大切です。というお話です。