2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。30代で独立する人のお話です。
世の中には、さまざまな資格が存在して、それぞれのメリットがあります。それらの資格を比較して、どの資格がいいのか?という議論もされています。では、一番強い資格、地上最強の資格は何なのか?というお話です。
中小企業診断士として登録して、独立して活動をしている人の中には、中小企業診断士を名乗らない人がいます。というお話です。
「ひよこ食い」という言葉をきいたことがでしょうか?気になるけれど誰も教えてくれない「ひよこ食い」のお話です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。20代で独立した人のお話です。
中小企業でITを活用しているところは、びっくりするくらい活用していて、していないところは全くしていない状況を目の当たりにします。 ITを使うことで、経営の効率を向上させることができる企業に出会ったときに、「クラウドサービス」について知っていると…
中小企業診断士として活動をはじめる準備として必要なモノの一つに顔写真があります。名前は覚えてもらいにくいですが、何度か会えば顔は覚えてもらえます。
中小企業診断士として活動には、学び続けることが求められますが、その学びは実践が伴います。不思議なもので、学び続けていると、ちょうど、その学びを実践する機会に出会うというお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、同期の活動が気になります。そして、手探り状態で活動している同期同士の情報交換も頻繁に行われます。その時に、忘れてはいけない言葉があります。その言葉は「人を羨んではいけない」というお話です。
評価経済という言葉を御存じでしょうか?岡田斗司夫さんが提唱した新しいパラダイム(モノの見方、考え方)のことです。そのパラダイムは中小企業診断士の活動をするために必要なものです。というお話です。
中小企業診断士として独立するとき、「事務所を構えた方がいい」という人がいます。また、「事務所なんていらない」という人もいます。
一度、就職をして企業の中で職業人生を送ったのちに、中小企業診断士として新たな職業人生を送る人が多くいます。
「企業診断」2019年12月号のP131に掲載されたタイトルです。 連載の第18回目です。
中小企業診断士の活動に参加していると、昭和時代にタイムスリップをしているような感覚になることがあります。
中小企業診断士はヨコ繋がりがありますが、仕事の依頼は、その人個人に来るモノが多いです。なので、その仕事の代わりを頼めない類いのモノが多いのです。
最近、堀江貴文さんが主宰する「堀江大学」や西野亮廣さんが主宰する「西野亮廣エンタメ研究所」などサロン形式のコミュニティが増えましたが、中小企業診断士の研究会の中にはサロン的なモノが昔からあります。
「中小企業診断士の夢」といっても、中小企業診断士が出てくる夢のお話です。その夢を見るタイミングは?その意味は?
中小企業診断士の活動の中には、プロコン塾や理論政策研修、勉強会やイベントなどで中小企業診断士の一人が講師となり、受講生が全員、中小企業診断士という研修があります。 そんな研修で、普段の業務で使用しているコンテンツが使われる時、言われるコトが…
中小企業診断士の独立について、メリットを聞かれることがあります。メリットがあるからする、ないからしないという問題ではないと思いますが、私が思うメリットが1つあります。
中小企業診断士の活動の領域は広いですが、それまでにやってきた職種が影響を与えることがあります。しかし、その影響を活用するための苦労もあります。
中小企業診断士として登録しないと絶対手に入らないモノが「中小企業診断士登録証」です。勉強仲間が一足先に、中小企業診断士の登録を済ましたときに嬉しそうに見せて自慢していたことを思い出します。
聖地巡礼を御存じでしょうか?中小企業診断士の分野でも聖地巡礼は可能です。聖地巡礼は、コンテンツビジネスを考える機会にもなります。
中小企業診断士として登録したからひと安心。という訳にもいきません。5年に1度、更新する必要があります。「環境変化に対応することが求められる中小企業の経営にお役にたつ」という中小企業診断士の役割を果たすためには、必要なことです。 (2019年11月…
「祝福と呪い」とは、聖書にある言葉です。私は、中小企業診断士に最も当てはまる言葉だと思っています。
中小企業診断士は、たくさん懇親会を開催します。活動に参加すると懇親会にも参加することになります。中小企業診断士にとって懇親会は、需要な情報交換の場ですが、お酒が好きだということも否定できません。
中小企業診断士の資格の勉強を通して、ビジネスの基本的な知識を得ることができます。企業内の研修で少しずつ習得していく内容を一気に詰め込むような感じです。誰でも、ビジネスの基本的な知識を体系的に学べます。
中小企業診断協会に入会している人のみが購入できる診断士手帳。その診断士手帳の構成は、中小企業診断士のスケジュールの管理に適した構成になっています。 1.診断士手帳の構成 2.カレンダー 3.月間1日1行タイプ(見開き2カ月) 4.週間ホリゾン…
中小企業診断士として登録すれば、「中小企業診断士」と名乗ることはできます。しかし、中小企業診断士として期待される働きができるかというと、なかなか難しいのが現実です。 1.中小企業診断士を育てる場 中小企業診断士を育てる場として基本的なモノは…
中小企業診断士として活動していると、中小企業に関するさまざまなことに応える必要があります。今、中小企業に求められている「働き方改革」についても把握しておくことが必要です。そんな時、頼りになるのがマルチライセンスの社労士兼診断士の方です。 1…
中小企業診断士の歴史は長いです。中小企業診断士の活動をしていると世代を超えた交流があって、昔の話を聞くことができます。 1.パソコンなき実務補習 2.ワープロ 3.ワープロでの報告書は、二行ごとに一行空ける 4.診断士歴が25年以上のベテラン診…