2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
中小企業診断士になった人が誰でも通る道が「新人診断士」です。その後、色々なことを経て「先輩診断士」となった人達が、新人診断士の人たちが活動しやすいようにしたいと思って、やっているのがプロコン塾です。というお話です。
中小企業診断士の受験をしている人が書いた話はよく見かけますが、その姿をみている身近な人が書いた話はめずらしいです。書いたのは奥様で、しかも、夫は7回受験しています。というお話です。
中小企業診断士の仕事のひとつに「研修」があります。中小企業診断士になる前でも、社内研修やオープンなモノなどで受講したことがある方は多いと思います。中小企業診断士は、それをやる側になることがあります。そして、非常に体力を使います。というお話…
中小企業診断士は新人診断士から20年以上の経歴を持つ診断士が混じり合いながら活動しています。色々な診断士の方にお会いしてきましたが40年以上の方はそういません。というお話です。
中小企業診断士の世界の構成は、やや複雑なところがあります。「中小企業診断士バッジ」から読み解くことができます。というお話です。
言葉にしてしまえば、当たり前のことですが、最近、つくづく思うことが「やればできる、やらなければできない」です。というお話。
新コロナウィルス下の状況の話ばかり続きますが、不要不急の外出自粛になって感じるのは、「情報発信力格差」です。というお話です。
新型コロナウイルスの影響で、仕事が増えている人、仕事が減っている人がいますが、その後を見据えた行動を始めている人もいます。というお話です。
facebookで繋がっている中小企業診断士の発信する情報を見ていると、中小企業診断士の働き方は、ひとそれぞれで、本当に多様性があると改めて思います。そして、それぞれの行動には信念があります。というお話です。
新コロナウイルスの感染拡大への対応策として2020年4月7日付けで、「政府の緊急事態宣言」発令されました。不要不急の外出自粛するため、中小企業診断士のの勉強会や打合せの多くがzoomなどのテレビ会議システムで行われるようになりました。
苦労してとった中小企業診断士。せっかくだったら、人生がよりよい方へ向いていく方に活かしたいものです。というお話です。
中小企業診断士の仕事の一つが「経営支援」です。試験勉強をしただけで、できるようになるのか?というお話です。
中小企業診断士の中には、プロコンとよばれる、中小企業診断士として独立している人がいます。そのひとりひとりが起業というプロセスを経験しています。というお話です。
中小企業診断士の仕事は幅広いですが、その仕事のひとつに「創業支援」があります。研修のように見えますが、それだけではありません。というお話です。
中小企業診断士は、中小企業の活動を支援します。その時に、新しい手法やツールを提案することもありますが、ITツールもその一つです。今、テレビ会議の需要が急速に高まっていますが、困っている中小企業が多い現状があります。というお話です。
中小企業診断士には共通点がある。それは、学ぶことが好きということ、そして、それをアウトプットすることを糧にできるのが中小企業診断士という仕事。というお話。
最近、中小企業診断士試験関連の情報をまとめているときに、自分の診断士受験期間のことを思い返すことがあります。そして、思い出したのが「近道」を探していたことです。
中小企業診断士になったばかりの頃は、実績がないので、自力で仕事を得るのは難しいです。そんな新人診断士に仕事を振ってくれるのが先輩診断士です。というお話です
中小企業診断士になって何が変わったかといえば、相談が来るようになったことです。というお話です。
「上から診断士」とは、「企業診断」の2020年4月号のP101に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第22回目です。
中小企業診断士の成果物は、見かけるたびにお得な情報だと思います。使えは、色々なコンテンツを作ることも可能です。でも、残念ながら活用しきれていません。自分の忘備録としても書き残していきます。というお話です。
中小企業診断士試験を受けて、結果が良くなかった時に反省していたことがあります。それば、合格したら消えたものでした。それが、訓戒として書かれているモノを見つけました。というお話です。
イベント自粛の影響もあってか、芸能人のYouTubeへの参入がさらに増えていますが、中小企業診断士のYouTuberも増えています。現時点(2020年4月)の、中小企業診断士のYoutubeチャンネルを紹介します。というお話です。
中小企業診断士として評価を得ることができないと、仕事として継続することができません。そのために、セルフプロモーションで自分のことを伝えることも大切ですが、その前に、自分を育てるセルフプロデュースが重要です。そして、それは、受験期間に既には…
中小企業診断士になるとよくわかりますが、本当に多種多様で、さまざまな人がいます。この多様性を生んでいる理由の一つが、中小企業診断士試験を受験する敷居の低さにあると考えられます。というお話です。
中小企業診断士の成果物は、見かけるたびにお得な情報だと思います。使えは、色々なコンテンツを作ることも可能です。でも、残念ながら活用しきれていません。自分の忘備録としても書き残していきます。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな文化があることに気が付きます。その中に、互いの呼び方の後ろに「先生」とつけるのと、つけないの流儀が違う文化があります。というお話です。
毎年、春に行われている東京都中小企業診断士協会のイベント「スプリング・フォーラム2020」が中止になりました。代わりに、(非公認)東京・春大会として、東京都中小企業診断士協会のマスターコースについてご紹介します。というお話です。
毎年、春に行われている東京都中小企業診断士協会のイベント「スプリング・フォーラム2020」が中止になりました。代わりに、(非公認)東京・春大会として、東京都中小企業診断士協会のプロコン塾についてご紹介します。というお話です。
中小企業診断士として独立した人がいう言葉のひとつに「組織を抜けても、また、組織がある」と言うのがあります。というお話です。