中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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2020-01-01から1年間の記事一覧

師匠

中小企業診断士は国家資格なのですが、中小企業診断士の世界には師弟関係があります。というお話です。

ブログをはじめて、一年が経ちました

なんとなんと、2020年10月8日で、このブログを始めて一年が経ちました。

IT支援の味方「ここからアプリ」

中小企業診断士として活動するとき、ITの支援は不可避です。ITが苦手という人も多いですが、そんな方のために役立つサイトがあります。それが「ここからアプリ」です。というお話です。

越境診断士

中小企業診断協会に入会して中小企業診断士の活動をしていてる人は、所属している都道府県協会以外の都道府県協会へ出向く人はあまりいない。でもいる。というお話です。

診断士の仕事のやり方は人それぞれ(ダイバーシティ)

中小企業診断士同士で仕事やプロジェクトをする機会がありますが、そこは、ダイバーシティ(多様性)の世界。というお話です。

診断士試験は滑走路

中小企業診断士として活動をしている今から診断士受験の時期を振り返ると、助走の期間だったことがよくわかります。というお話です。

中小企業診断士同士の情報交換で視野を広げる

活動フィールドが違う中小企業診断士同士の情報交換はとても大切です。限られたフィールで活動していると、どうしても視野が狭くなってしまいます。というお話です。

2次試験最終チェック(企業診断 2020年10月号)

いよいよ今月、2次試験の筆記試験ですね。同友館の月刊企業診断も力をいれていて、2次試験に関する特集のページで大幅拡大しております。ということで、私の連載はお休みとなります。というお話です。

人生が変わる資格「中小企業診断士」

中小企業診断士で人生は変わったと私は思っています。周りでも、そう思っている中小企業診断士が多くいることがわかりました。というお話です。

勧誘される中小企業診断士

中小企業診断士の活動を長年やっていると、企業の一員として誘われる場合があります。というお話です。

リアルでの交流が戻ってくる

新コロナで、リアルでの交流がほぼゼロになりましたが、中小企業診断士は、もともと、イベントや研究会、懇親会など、集まって交流することが多い文化がありました。しかし、最近、リアルでの交流が戻ってくる傾向が現れ始めました。というお話です。

消えていく中小企業診断士の活動の形跡

今まで中小企業診断士ってどんなことをしてきたのだろうと調べてみると、活動の形跡があまり残っていないことに気が付きます。そして、どんどん消えていくことにも気が付きます。というお話です。

診断士4.0

中小企業診断士は、時代の変化に合わせて変化してきました。そして、今の診断士を示すのが「診断士4.0」になります。というお話です。

地域活性化を垣間見た

中小企業診断士の活動領域には、地域活性化がありますが、そこには、中小企業診断士以外の方々も活躍していることを見ることができます。というお話です。

学ぶときは実践の場を持ちながら

中小企業診断士として活動するときでも、インプットをし続けることをお勧めしていますが、インプットしたら、アウトプットすることが大切です。診断士受験生なら実感していることですが、診断士になったら忘れてしまうヒトもいます。というお話です。

中小企業診断士の活動も変化する

中小企業診断士として活動をはじめて数年が経つと、次のステップに進むことを考えるようになります。というお話です。

すごいベテラン診断士を見てみよう!

中小企業診断士には色々な方がいますが、その中ですごいベテラン診断士がいます。そのベテラン診断士に会えるかどうかは、活動領域や運できましますが、動画で見ることができます。診断士受験生でも、エネルギーをもらえる動画だと思います。というお話です。

すごいベテラン診断士とは

中小企業診断士として活動していて出会うベテラン診断士がいます。基本的には、中小企業診断士として活動している期間の長さで判断しますが、具体的に何をしている人なのか分からない場合が多いです。その中ですごいと感じる人がいます。というお話です。

中小企業診断士も大型予算のプロジェクトを推進する

中小企業診断士は個人で動くことが多いですが、中には、大型予算のプロジェクトを推進する場合もあります。というお話です。

地元密着型の中小企業診断士

中小企業診断士の活動のスタイルはいろいろありますが、地域密着型の中小企業診断士もいます。というお話です。

執筆のリアル(執筆編)

中小企業診断士になると執筆は身近な存在になります。これは、中小企業診断士を取得するメリットのひとつでもあります。

執筆のリアル(企画編)

中小企業診断士の主な仕事のひとつに「執筆」がありますが、その「執筆」のリアルについてのお話です。今回は、企画編です。

断る勇気

中小企業診断士として活動していると、いろいろなお話が回ってきます。時には怪しい案件もあります。それをあなたは断ることができますか?というお話です。

経営コンサルタントってのが分からない

中小企業診断士がわかりにくい理由に、「経営コンサルタント」がわからないということがあります。というお話です。

副業というより複業の企業内診断士

企業内診断士として活動している人は、副業というより複業です。その複業のうちの一つが勤務先の仕事であり、中小企業診断士の仕事です。というお話です。

中小企業診断士は百姓

百姓というコトバは、農民というイメージが強いですが、たくさんの生業を持つ人という意味もあります。私の中小企業診断士に対するイメージと一致します。というお話です。

弁舌のすすめ

中小企業診断士は、事前にパワーポイントなどで資料を作って、話すイメージがあると思いますが、アドリブで話すことも必要です。というお話です。

仕事も行動しないと得られない

中小企業診断士として活動をはじめてみると、いままでの会社の仕事とは勝手が違って、待っていても仕事は来ません。とにかく行動することが必要です。というお話です。

中小企業診断士以外とも交流を広げよう

中小企業診断士として活動していると、数多くの中小企業診断士と会うので、交流の範囲が中小企業診断士中心なりがちですが、中小企業診断士以外とも交流を広げることが活動の領域を広げることになります。というお話です。

インプットするときには疑え(受験期との違い)

中小企業診断士になったあともインプットは必要ですが、診断士受験のときとインプットのやり方が変わります。それは、疑うことです。というお話です。