お知らせ
中小企業診断士について新聞に掲載された記事のタイトルが「中小企業診断士、「コロナ特需」に自戒」。というお話です。
中小企業診断士の仕事は、ある一定の団体やグループ、ペアか個人での活動になるので、中小企業診断士の業界全体で共通の話題がでることはありません。しかし、2021年5月に診断士業界が揺れました。
月刊企業診断の8月号の特集の1つが「2次試験のリスクマネジメント」です。気になる内容がてんこ盛りです。というお話です。
この度、中小企業診断士の歴史に少し足跡を残せたと思えるできごとがありました。というお話です。
中小企業診断士の活動を始めると、Facebookで診断士同士がつながり始めます。つながるときに「友達申請」をしますが、関係性は友達ではありません。というお話です。
ブログを開始して、1年と2カ月ちょっと経ちました。独自ドメインを取ってからもう少しで1年経ちます。そんなこのブログが Google AdSense の審査通りました。というお話です。
中小企業診断士の活動のスタイルはいろいろありますが、ロールモデルにしたいスタイルはどのようなものでしょうか?ひとそれぞれが胸に秘めていていて、実は、あまり語られることはありません。そんな「活躍する中小企業診断士」像を知ることができるという…
月刊企業診断の2020年11月号の特集に「ウィズコロナ時代に考える養成課程の魅力」という特集があります。その特集の中で、2つの養成機関の方へ取材した内容が掲載されています。その中で、受講者選考について書かれています。というお話です。
11月4日は、中小企業診断士の日です。中小企業診断士の活動を知ってもらい知名度を向上させるためのイベントや活動が各地で開催されます。というお話です。
「大先生の隣の席」は、「企業診断」の2020年11月号のP137に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第27回目です。
中小企業診断士になると、多くの中小企業診断士に会う機会が増えますが、他の中小企業診断士がどんな活動をしているのかはよくわかりません。他の中小企業診断士がどんな活動をしているのか知ることができるのが5年に1回行われている「中小企業診断士活動状…
中小企業診断士になって、独立して、プロコンとして活動するヒトがいますが、独立した後、それまでやってきた仕事を続ける人もいます。というお話です。
なんとなんと、2020年10月8日で、このブログを始めて一年が経ちました。
いよいよ今月、2次試験の筆記試験ですね。同友館の月刊企業診断も力をいれていて、2次試験に関する特集のページで大幅拡大しております。ということで、私の連載はお休みとなります。というお話です。
ブログを約11カ月ほど書いてきましたが、なんとなんと!書籍を出版することになりました!というご報告です。
「やりたい仕事の選び方」は、「企業診断」の2020年9月号のP46に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第26回目です。
中小企業診断士として登録する方法には2つのルートがあります。そのひとつが「養成課程」です。本当に、中小企業診断士として活動したい人には選択肢の一つです。というお話です。
中小企業診断士じゃないひとはもちろん、診断士受験生でも中小企業診断士についてよくわからないですが、中小企業診断士として活動している人でも、実は、中小企業診断士についてはよくわからないのです。というお話です。
中小企業診断士には、いろいろなタイプのヒトがいます。それまでの人生で努力をし続けて、負け知らずというヒトもいます。というお話です。
中小企業診断士は1日、2つ以上の仕事をします。クライアントが異なるものだったり、仕事の種類がことなるものだったりします。というお話です。
同友館の月刊「企業診断」」で「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」を連載していますが、新コロナ関連の記事が大幅に増えたため、2020年の6月号はお休みです。なので、なんで、中小企業診断士について連載を書いているのかについてのお話です。
中小企業診断士の実態を知るためのアンケートから、企業内診断士の実態が分かります。というお話です。
中小企業診断士の界隈では、さまざまな小集団活動が行われています。その活動のすべてがうまくいっているわけではありません。そして、それぞれの組織の栄枯盛衰の中に学びがあります。これは、中小企業診断士に限った話ではなく、組織のお話です。
約9カ月の間、毎日欠かさずという訳にはいきませんでしたが、400記事をこのブログで書いてきました。現在、感じていることのお話です。
「剛腕診断士」は、「企業診断」の2020年5月号のP115に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第23回目です。
「プロコンライフ」を知っているでしょうか?中小企業診断協会に入会すると送られてくる「企業診断ニュース」に掲載されている連載のひとつです。というお話です。
中小企業診断士の中には、「大企業を相手に仕事するのがイイ」と主張する人がいます。確かに、大企業と仕事をしている中小企業診断士の人もいます。では、「実際のところはどうなのか?」というお話です。
中小企業診断士の資格を取得しても、中小企業診断士として活動しない人もいます。活動していない理由のひとつ「勤め先の仕事を優先している」についてのお話です。
中小企業診断士の資格を取得しても、中小企業診断士として活動しない人もいます。活動していない理由のひとつ「資格を自分の仕事に生かしているから」についてのお話です。
中小企業診断士の成果物は、見かけるたびにお得な情報だと思います。使えは、色々なコンテンツを作ることも可能です。でも、残念ながら活用しきれていません。自分の忘備録としても書き残していきます。というお話です。