中小企業診断士のマニア的視点
考え方は色々ありますが、自分自身がどんな考え方を知っておくことは必要です。というお話です。
中小企業診断士の活動のスタイルはいろいろありますが、ロールモデルにしたいスタイルはどのようなものでしょうか?ひとそれぞれが胸に秘めていていて、実は、あまり語られることはありません。そんな「活躍する中小企業診断士」像を知ることができるという…
中小企業診断士として活動していて出会うベテラン診断士がいます。基本的には、中小企業診断士として活動している期間の長さで判断しますが、具体的に何をしている人なのか分からない場合が多いです。その中ですごいと感じる人がいます。というお話です。
私は、元々、診断士の多年度受験生でしたが、試験に失敗するたびに、「能力がないのかな?」と思ってました。というお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「ヒアリング」のお話です。
2020年度の中小企業診断士試験の日程が発表されました。中小企業診断士について気になり始めた人もいると思います。中小企業診断士試験を勉強するコトの意味についてのお話です。
中小企業診断士の世界は、実際に中小企業診断士になって、中小企業診断協会に入って活動をはじめないとわからないものですが、中小企業診断士の世界と雰囲気が似ている場所を見つけました。それが神田伯山ティービーで公開されている「演芸場の楽屋風景」で…
中小企業診断士としてのノウハウは人に溜まっています。なので、先輩診断士からの学べることは、たくさんあります。でも、学ぶときのコツがあります。というお話です。
中小企業診断士として活動するときに、世の中の変化を捉えることが必要です。というお話です。
中小企業診断士の活動をしていると、企業内診断士だった人が独立するのを目にすることは珍しい事ではありません。そして、独立の宣言に対して「おめでとう」と声をかけられますが、その言葉が返ってきたときの表情は複雑です。というお話です。
Youtubeが一般化しはじめている中で、現時点(2020年1月末)の、中小企業診断士のYoutubeチャンネルを紹介します。というお話です。
勉強会で、中小企業診断士としてのトレーニングを受けていると、トレーニングをする必要性を感じることがあります。自分が身に着けている常識は、世の中の常識と異なることに気づくことがあります。というお話です。
2019年は、多くの有名人がYoutubeへ参入してきました。そして、今年、Youtubeを見る人も増えたのを実感します。そして、中小企業診断士のyoutuberも増えるのではないかと思います。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめるとき、知り合いが少なく不安な人の方が多いと思います。そんな時に、頼りになるのが勉強仲間で、先に合格した先輩診断士です。というお話です。 1.ちょっと悔しかった思いはしたけれど 2.実は、けっこう先に進んでいる 3…
中小企業診断士として独立を考えるとき、職業がビジネスとかけ離れていて「職業が○○だから」とか、役職が経営とかけ離れていて「役職が○○だから」などと気にする人がいます。そういわれると確かにパンチが効かないと思うこともありますが、職業や役職は問題…
中小企業診断士として仕事をしていくことは、自身の「仕事力」を試されることだと日々感じます。これまでの職業人生で、仕事に対する姿勢は人それぞれですが、仕事を頑張る姿勢で挑んできた人の「仕事力」が活きる場が多いです。というお話です。 1.どんな…
中小企業診断士に登録後に中小企業診断士活動を無我夢中にしているうちに、中小企業診断士業務のある領域に入り、中小企業診断士を仕事するようになるけれど、中小企業診断士に登録後に事業家として活動をすると、中小企業診断士業務のある領域にはいるのは…
「低い低いと思って高いのが、尿酸値とプライド」と言われますが、年を重ねるうちにプライドは高くなっているモノです。実務補習では、本当に気をつけなければいけません。というお話です。
「映像研には手を出すな!」を読んでいて、浅草みどりと水崎ツバメとの出会いのシーンが、中小企業診断士と中小企業診断士が出会うのと似ていると思いました。というお話です。 1.浅草みどりと水崎ツバメとの出会い 2.中小企業診断士同士の出会い 3.マ…
中小企業診断士の登録後について書いているこのブログですが、同じような視点で中小企業診断士について見ている人はいます。私は、そういう人たちを診断士マニアと読んでいます。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士の悪口について耳にすることが多くなります。なぜ、そのような悪口がうまれるのかについて解説します。というお話です。
入山章栄さんの「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」を読んでいて、「戦略と競争の型」の話は中小企業診断士自身にも当てはまると思い書いたお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士の悪口について耳にすることが多くなります。どんな種類のものがあるか分かれば、対処の方法も見えてきます。というお話です。
地方と東京格差は、診断士の受験期間だけでなく、中小企業診断士になったあとも地域格差を目の当たりにします。そして、それを乗り越える中小企業診断士もいます。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめて、1年目に求められることは、試験勉強を通して身に着けた知識とスキルで、それを活かす場があります。というお話です。
中小企業診断士として企業を支援する時に経営に関する知識を用います。その知識は、中小企業診断士試験で得たモノだけでなく、その後に、新たに得たモノを使う時もあります。でも、その時に注意することがあります。
中小企業診断士は、仕事としてさまざまな経営者や従業員とも話すことが必要です。それまでに、話したことのないさまざまな人と話さなければいけません。そのためには、事前に、さまざまな人と話すことに慣れておくと、現場でもスムースにお話することができ…
中小企業診断士はヨコのつながりが強い世界ですが、セルフプロモーションが大切だと私は考えています。その方法についてご紹介します。 1.中小企業診断士の世界は広いけれど狭い世界 2.勝間さんの「「有名人になる」ということ」という本 3.有名人にな…
中小企業診断士の活動をしていて思うことは、行動すると見えるモノがあるということです。中小企業診断士の活動の一区切りを5年とするとわかりやすいです。というお話です。
中小企業診断士の実務補習は、経歴、勤め先、役職、年齢、性格などが異なる人々が交わる場所です。まさに、人間交差点です。そこでは、さまざまな人間ドラマが起こります。というお話です。