中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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中小企業診断士の世界

自分が望む活動スタイルになるために必要なコト:身を置く環境を選ぶこと

中小企業診断士の活動スタイルは、いろいろあります。そのスタイルについて考えてみました。というお話です。

中小企業診断士の看板

中小企業診断士と一緒に仕事をするとき、はじめて他の中小企業診断士が仕事する姿をみることになります。どちらも中小企業診断士の看板で仕事をしています。というお話です。

中小企業診断士の世界で迷わないために必要なコト:診断士を取り巻く環境を把握するコト

中小企業診断士として活動をしやすくするためには、診断士を取り巻く環境を知ることが必要なのです。しかし、それがなかなか難しいことなのです。というお話です。

カモン!顧問(契約)

中小企業診断士として活動をはじめると、誰しもが「顧問ってどうやってなるのだろう?」「顧問契約がほしい」と考え始めます。というお話です。

中小企業診断士の2つのスイッチ

「やるきスイッチ」という言葉がありますが、中小企業診断士の2つのスイッチがあります。というお話です。

チーム診断士

中小企業診断士がチームを組んで仕事をすることがあります。というお話です。

民民(みんみん)

中小企業診断士の仕事のうち、経営支援の契約の種類に民民(発音:みんみん)と呼ばれるモノがあります。というお話です。

叱られる60才

中小企業診断士になると人生が変わります。想像もしないことが起こることがあります。というお話です。

2020年の新人診断士

新コロナには、まだまだ注意が必要ですが、新人診断士と会話をする機会が少し戻ってきました。というお話です。

越境診断士

中小企業診断協会に入会して中小企業診断士の活動をしていてる人は、所属している都道府県協会以外の都道府県協会へ出向く人はあまりいない。でもいる。というお話です。

診断士の仕事のやり方は人それぞれ(ダイバーシティ)

中小企業診断士同士で仕事やプロジェクトをする機会がありますが、そこは、ダイバーシティ(多様性)の世界。というお話です。

リアルでの交流が戻ってくる

新コロナで、リアルでの交流がほぼゼロになりましたが、中小企業診断士は、もともと、イベントや研究会、懇親会など、集まって交流することが多い文化がありました。しかし、最近、リアルでの交流が戻ってくる傾向が現れ始めました。というお話です。

消えていく中小企業診断士の活動の形跡

今まで中小企業診断士ってどんなことをしてきたのだろうと調べてみると、活動の形跡があまり残っていないことに気が付きます。そして、どんどん消えていくことにも気が付きます。というお話です。

地域活性化を垣間見た

中小企業診断士の活動領域には、地域活性化がありますが、そこには、中小企業診断士以外の方々も活躍していることを見ることができます。というお話です。

執筆のリアル(企画編)

中小企業診断士の主な仕事のひとつに「執筆」がありますが、その「執筆」のリアルについてのお話です。今回は、企画編です。

中小企業診断士以外とも交流を広げよう

中小企業診断士として活動していると、数多くの中小企業診断士と会うので、交流の範囲が中小企業診断士中心なりがちですが、中小企業診断士以外とも交流を広げることが活動の領域を広げることになります。というお話です。

気をつけないといけないのは、元勉強仲間で、先に合格した先輩診断士

中小企業診断士として活動を始めるとき、右も左も分からずに不安なモノです。そんなときに頼りになるのが元勉強仲間で先に合格した先輩診断士です。ですが、気をつけないといけないのも元勉強仲間で先に合格した先輩診断士だったりします。というお話です。

知識の咀嚼が大切

中小企業診断士になったばかりのときに頼れるのは、診断士受験で得た知識です。でも、その知識を示すだけではクライアントは納得しません。というお話です。

アウトロー診断士

中小企業診断士のタイプをいくつかに分けることができます。そのうちのひとつに「アウトロー診断士」と呼べるタイプのヒトがいます。というお話です。

診断士登録後の投稿

中小企業診断士として活動をはじめると、中小企業診断士関連の投稿をするようになります。というお話です。

ひとりの壁と、壁を越えるひとつの方法

中小企業診断士としての知識をつけると、事業の仕組みが見えるようになります。そして、自分自身のビジネスモデルについても考えます。そうすると「ひとりの壁」が見えてきます。というお話です。

「ひよこ食い」の見抜き方

士業の周りには、さまざまな「ひよこ食い」がありますが、中小企業診断士ならば、「ひよこ食い」は見抜けるはずです。というお話です。

みんなで執筆するときの注意事項

中小企業診断士の主な仕事に「執筆」があります。実際には、どんな感じなのか?というお話のひとつです。

中小企業診断士は少ない(レアな存在)

中小企業診断士の知名度向上のために、中小企業診断協会を中心に努力しているが、知名度はまだまだ低いです。というお話です。

中小企業診断士には、内輪的!?

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「内輪」に対するお話です。

つながりで仕事をもらうために媚びることは必要ない

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「つながりで仕事をもらう」に対するお話です。

大先生

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「大先生」に対するお話です。

第一印象...では決まらない。それよりもザイオンス効果。

中小企業診断士として活動していると、多くの中小企業診断士と出会います。しかし、交流が深まるのは一部なので、すれ違うという感じです。というお話です。

相談する力

中小企業診断士は中小企業のコンサルタントという役割があります。なので、仕事は相談される側です。でも、中小企業診断士として活動を始めるときに必要になるのは「相談する力」です。というお話です。

中小企業診断士界で見かける少年漫画のような展開

中小企業診断士になる人の中には、勤務先の中でNo1というヒトがいます。そして、そういうヒトがたくさんいます。最強になったと思ったら、まだまだ世の中には強いやつがいる。まるで、少年漫画のような展開です。というお話です。