中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

MENU

中小企業診断士の仕事

大企業出身者の中小企業診断士のみが参入できる領域がある

中小企業診断士の活動領域は、多様な人が混在していますが、経歴によって棲み分けされている領域もあります。というお話です。

社長とはなす

中小企業診断士は、中小企業の経営コンサルタントとしての役割を担っています。なので、経営支援の現場では、社長と話すことになります。というお話です。

カモン!顧問(契約)

中小企業診断士として活動をはじめると、誰しもが「顧問ってどうやってなるのだろう?」「顧問契約がほしい」と考え始めます。というお話です。

中小企業診断士の2つのスイッチ

「やるきスイッチ」という言葉がありますが、中小企業診断士の2つのスイッチがあります。というお話です。

チーム診断士

中小企業診断士がチームを組んで仕事をすることがあります。というお話です。

民民(みんみん)

中小企業診断士の仕事のうち、経営支援の契約の種類に民民(発音:みんみん)と呼ばれるモノがあります。というお話です。

診断士試験は滑走路

中小企業診断士として活動をしている今から診断士受験の時期を振り返ると、助走の期間だったことがよくわかります。というお話です。

学ぶときは実践の場を持ちながら

中小企業診断士として活動するときでも、インプットをし続けることをお勧めしていますが、インプットしたら、アウトプットすることが大切です。診断士受験生なら実感していることですが、診断士になったら忘れてしまうヒトもいます。というお話です。

中小企業診断士の活動も変化する

中小企業診断士として活動をはじめて数年が経つと、次のステップに進むことを考えるようになります。というお話です。

中小企業診断士も大型予算のプロジェクトを推進する

中小企業診断士は個人で動くことが多いですが、中には、大型予算のプロジェクトを推進する場合もあります。というお話です。

執筆のリアル(執筆編)

中小企業診断士になると執筆は身近な存在になります。これは、中小企業診断士を取得するメリットのひとつでもあります。

執筆のリアル(企画編)

中小企業診断士の主な仕事のひとつに「執筆」がありますが、その「執筆」のリアルについてのお話です。今回は、企画編です。

中小企業診断士は百姓

百姓というコトバは、農民というイメージが強いですが、たくさんの生業を持つ人という意味もあります。私の中小企業診断士に対するイメージと一致します。というお話です。

仕事も行動しないと得られない

中小企業診断士として活動をはじめてみると、いままでの会社の仕事とは勝手が違って、待っていても仕事は来ません。とにかく行動することが必要です。というお話です。

気をつけないといけないのは、元勉強仲間で、先に合格した先輩診断士

中小企業診断士として活動を始めるとき、右も左も分からずに不安なモノです。そんなときに頼りになるのが元勉強仲間で先に合格した先輩診断士です。ですが、気をつけないといけないのも元勉強仲間で先に合格した先輩診断士だったりします。というお話です。

中小企業診断士を継続するための第2のライセンス「リピート」

中小企業診断士の資格は5年に1回更新することが必要です。でも、継続するために必要なことがもうひとつあります。というお話です。

みんなで執筆するときの注意事項

中小企業診断士の主な仕事に「執筆」があります。実際には、どんな感じなのか?というお話のひとつです。

中小企業診断士の評判の秘密

とあるプロジェクトで、金融機関の方から「紹介した企業にピッタリの診断士の方を紹介していただいている」という評判を聞いたことがあります。実は、企業ごとにピッタリの診断士を選んでいる訳ではありません。というお話です。

つながりで仕事をもらうために媚びることは必要ない

固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「つながりで仕事をもらう」に対するお話です。

中小企業診断士のコンサルタント業務の市場

中小企業診断士のアンケート結果をグラフにしてみると、「中小企業診断士のコンサルタント業務の市場」が見えます。というお話です。

毎回、全身全霊

中小企業診断士の仕事は、非定型的なものが多くあり、毎回、全身全霊で取り組むことが求められます。というお話です。

中小企業診断士の仕事の形態の特徴

中小企業診断士は1日、2つ以上の仕事をします。クライアントが異なるものだったり、仕事の種類がことなるものだったりします。というお話です。

中小企業診断士の「教える」ということ

中小企業診断士の仕事に、「経営支援」や「研修」があるので、「教える」イメージがあります。この「教える」ことは具体的にどういうことなのか?というお話です。

お金は回る

中小企業診断士試験にチャレンジしている間に、テキストや受験校など、なにかとお金が出ていきます。そのお金が診断士の場合、回りまわって戻ってくることがあります。というお話です。

仕事をすればするほど仕事の糧になる

中小企業診断士として活動をしていて思うのは、「仕事をすればするほど仕事の糧になる」ということです。というお話です。

どころで「企業診断」とは何でしょうか?

突然ですが、皆さんは、「企業診断」とは何か答えられるでしょうか?「企業診断」と言えば中小企業診断士の業務のひとつですが、聞いてもハッキリと説明してくれる人がいません。というお話です。

中小企業診断士の仕事のチャネル「公的支援機関」

中小企業診断士の仕事を得るチャネルの一つが公的支援機関です。というお話です。

偶然に出会うための準備

中小企業診断士の仕事は、自分でもビックリするくらい偶然が重なって辿り着きます。というお話です。

中小企業診断士はイキイキしている

中小企業診断士になると、日常的に中小企業診断士の人とお会いします。思い返すとみなさんイキイキしています。というお話です。

踏ん張りどころ

中小企業診断士の試験の直前期、この残り何日が「踏ん張りどころ」です。ここで気を抜かずに行きましょう。というお話です。