中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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中小企業診断士の役割

診断士1年目でも月100万円以上稼げる

長い中小企業診断士の歴史を振り返ると、診断士の仕事が少なく奪い合う時代がありました。しかし、2021年の今、仕事は沢山あります。その中には、診断士1年目でも月100万円以上稼げる仕事があります。というお話です。

ブルシットジョブ

ブルシットジョブを御存じでしょうか?いってしまえば「クソどうでもいい仕事」のことです。テレワークで仕事をするようになると、当たり前の仕事としてやっていたことだけど、考えてみればブルシットジョブだったなと気づけたのではないのでしょうか?とい…

社長は、すごく勉強している

中小企業診断士として活動していると、いろいろな社長に会います。その社長はもれなく勉強しています。というお話です。

社長とはなす

中小企業診断士は、中小企業の経営コンサルタントとしての役割を担っています。なので、経営支援の現場では、社長と話すことになります。というお話です。

地元密着型の中小企業診断士

中小企業診断士の活動のスタイルはいろいろありますが、地域密着型の中小企業診断士もいます。というお話です。

中小企業診断士の仕事に求められる専門性とは

中小企業診断士として活動を始めると、専門性を問われることがあります。その専門性とは何でしょうか?というお話です。

中小企業診断士の仕事のチャネル「公的支援機関」

中小企業診断士の仕事を得るチャネルの一つが公的支援機関です。というお話です。

地味な診断士

中小企業診断士をしていると、活動が活発で輝いている中小企業診断士が目につきますが、一見地味に見える診断士も、実は、しっかりと活動しています。というお話です。

情報発信力格差

新コロナウィルス下の状況の話ばかり続きますが、不要不急の外出自粛になって感じるのは、「情報発信力格差」です。というお話です。

中小企業診断士の信念

facebookで繋がっている中小企業診断士の発信する情報を見ていると、中小企業診断士の働き方は、ひとそれぞれで、本当に多様性があると改めて思います。そして、それぞれの行動には信念があります。というお話です。

「zoom」で、オンラインコミュニケーションの普及を支援しよう

中小企業診断士は、中小企業の活動を支援します。その時に、新しい手法やツールを提案することもありますが、ITツールもその一つです。今、テレビ会議の需要が急速に高まっていますが、困っている中小企業が多い現状があります。というお話です。

組織からは逃れられない

中小企業診断士として独立した人がいう言葉のひとつに「組織を抜けても、また、組織がある」と言うのがあります。というお話です。

中小企業診断士も「新しいこと」の開拓が必要

2020年の3月の新コロナウィルスの影響で、人との接触の自粛が求められていて、さまざまな業務で影響が出ています。今回のことで、色々な習慣が変わるかもしれません。というお話です。

中小企業診断士の領域は定義を越えている

中小企業診断士の定義はありますが、その定義を越えて活動領域が広がっています。というお話です。

中小企業(飲食業)に国際基準の衛生管理(HACCP)が必要な理由と、中小企業診断士の役割

オリンピック・パラリンピックを目前にして、さまざまな国から来日する人たちを迎えるにあたり、国際的な視点で、食に対する安全性が求められます。HACCPは食の安全性を維持する国際基準です。企業の規模によりレベルの違いはありますが、国際基準に則った衛…

中小企業に健康経営が必要な理由と、中小企業診断士の役割

健康経営と聞いていもピンとこない人はいると思います。健康は個人が管理するもので経営が関わるものでは無いと考える人もいるかと思います。それでも、健康経営という概念を中小企業が取り込むことが、業績の向上になるのです。というお話です。

中小企業とSDGsの関係と、中小企業診断士の役割

最近、目につくようになったSDGs。名前だけでも知っている人は多いのではないでしょうか?中小企業にとって、SDGsは他人事ではありません。というお話です。

中小企業に事業継続計画(BCP)が必要な背景と、中小企業診断士の役割

近年に発生した地震や大雨などの自然災害を思い返せば、日本は自然災害が多い国ということは、認めざるをえない状況です。いつ起こるかわからない災害に対して、対策をしている中小企業はとても少ない状況です。というお話です。