中小企業診断士の道具
「知っているのと使えるのは違う」といわれますが、ちゃんと使っていると言い切れないのがフレームワークではないでしょうか?そんなフレームワークのお話です。
中小企業診断士として活動するとき、ITの支援は不可避です。ITが苦手という人も多いですが、そんな方のために役立つサイトがあります。それが「ここからアプリ」です。というお話です。
今のご時世。リアルな帰省は我慢しましょう。zoomの使い方を両親に教えるのも親孝行です。テレワークの知識を活用してテレホーム(実家)を実現しましょう。そして、中小企業診断士としての武器を1つ手に入れる。というお話です。
中小企業診断士の世界の構成は、やや複雑なところがあります。「中小企業診断士バッジ」から読み解くことができます。というお話です。
2020年の3月の新コロナウィルスの影響で、人との接触の自粛が求められていて、さまざまな業務で影響が出ています。今回のことで、色々な習慣が変わるかもしれません。というお話です。
中小企業診断士は、自分で資料を作りますが、書籍や資料を調べて作ります。一方で、オープンコンテンツとして提供されているノウハウを使うと手間が省けます。でも、誰もがオープンコンテンツをうまく使えるわけではありません。というお話です。
日々、使いやすくなっているWebサービスを使って、「IT支援の手段を身に着けてみてはいかがでしょうか?第2弾」。GoogleMapです。のお話です。
中小企業診断士の活動を始めた直後、私は、自分が何をできるのか分からなくなりました。突然、企業を訪問をする機会を得ても何かできるように思えませんでした。そんな時に、使ったのがマインドマップです。
中小企業診断士として活動する中で道具に凝るということがあります。道具の中でもプレゼンに差をつける道具があるのでご紹介します。 ご紹介するのは「Spotlight Presentation Remote」です。 1.便利なパワポ操作リモコン研修やセミナーを行う時に、パワポ…