中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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中小企業診断士

知り合いの輪を広げるのでなく自分を必要とする人に出会うことが大切

中小企業診断士は交流が大切と私はブログで書いています。しかし、その目的は「自分を必要とする人に出会うこと」です。「知り合いの輪を広げること」ではありません。というお話です。

社会人のよさは、スキルを身につけるためにどれだけ時間をかけてもいい

中小企業診断士には学生時代から優秀だった人が多いように感じます。一方で診断士受験で劣等感を持つ人がいます。その劣等感の原因の一つが「受験期間」です。ですが、そんなことは気にしなくていいです。というお話です。

ストレート合格

診断士受験の世界には、「ストレート合格」という言葉があります。というお話です。

理想の中小企業診断士

理想の診断士といわれて、どのような姿を思い描くでしょうか?診断士の活動を始めて数年たつと、「理想の診断士」というのいうのが思い描けなくなってしまいます。どうすればいいのでしょうか?というお話です。

「自分なりの答え」を発見するのが好き

中小企業診断士の日々は「考える」ことの日々です。しかも、正解のないことについて考えて、考えて、考えます。というお話です。

診断士受験生の特権

受験勉強のモチベーションを上げる方法として、「合格した後の自分の姿を思い描く」というのがありますが、中小企業診断士の場合は、活動のイメージを思い描くことが難しいです。しかし、思う存分「夢想」することができるのが診断士受験生だとも言えます。…

どうすれば診断士として顧問契約が取れるのか???

中小企業診断士として自分の事業計画を立てると、安定と高単価を求めて「顧問契約」を望みます。しかし、「顧問契約」を得ることのできない中小企業診断士がいるのも事実です。顧問契約がとれない理由のひとつが「Wow!が足りない」です。というお話です。

はたらく姿を見てもらうことは大切

中小企業診断士として活動していると、単独行動が多く、クライアント企業以外の方に自分の仕事を見られることはありません。だからこそ、「はたらく姿を見てもらうことは大切」なのです。というお話です。

なぜ、中小企業診断士は論理的に考えることができるのか?

中小企業診断士は基本的に物事を論理的に考える人たちです。診断士受験を通して訓練されるし、論理的思考ができないと中小企業診断士にはなれません。「中小企業診断士は論理的に考えることができるのか?」という問いへの答えは「Yes」です。でも、なぜ、で…

Anyway let's party now!

中小企業診断士として登録したなら、とにかく診断士活動をはじめてみましょう。anyway let's party now!というお話です。

ひとりを嫌いになっても中小企業診断士を嫌いにならないでください

中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士との交流がはじまります。実際に交流してみると感動することもあれば絶望することもあるでしょう。もしも絶望したときは、その人のことを嫌いになっても診断士を嫌いにならないでください。というお話です。

ブルシットジョブ

ブルシットジョブを御存じでしょうか?いってしまえば「クソどうでもいい仕事」のことです。テレワークで仕事をするようになると、当たり前の仕事としてやっていたことだけど、考えてみればブルシットジョブだったなと気づけたのではないのでしょうか?とい…

仕事中毒にならないための「趣味のススメ」

中小企業診断士の活動をしていると、日々さまざまな人に会います。しかし、結果的には中小企業診断士業界に関わる人たちという偏ってしまいます。というお話です。

診断士活動は楽しむことが難しい

診断士受験と診断士活動を比較すると、診断士活動の方が楽しむことが難しい。というお話です。

診断士受験は社会人が楽しめる

診断士受験は大変ですが「楽しい」と感じている人が多いです。その理由についてのお話です。

中小企業診断士業務は可能性に満ちている

中小企業診断士の業務の範囲は広いというコトをよく書いていますが、特定の業務に縛られないため可能性に満ちています。というお話です。

診断士になった理由

はじめて会った中小企業診断士との会話でよくあるのが「なんで診断士をとったんですか?」です。その返答は人それぞれで、その人の人柄も分かったりします。というお話です。

私はこうして診断士をやめました

中小企業診断士の資格を取得して活動をはじめた人の中には、活動を辞める人がいます。その辞めた人の声を聞く手段があります。というお話です。

政治、宗教、野球、診断協会!?

考え方は色々ありますが、自分自身がどんな考え方を知っておくことは必要です。というお話です。

できればマネジメント経験を

中小企業診断士として活動していると、職業人生で経験したことがフラッシュバックする時があります。その経験の多くは管理者として経験したことが中心です。というお話です。

あいさつ

新しいコミュニティに参加するとき、馴染めるかどうかで、そこで活動を継続できるかどうかが決まります。既存メンバーが声を掛けてくれることもありますが、自分からもアクションを起こすことも大切です。というお話です。

競争ではなく選別

中小企業診断士も事業者の一人なので競争の中にはいるように見えますが、需要>供給の状態なので、実は選別の世界なのです。というお話です。

声掛けはありがたい

新しいコミュニティに参加するとき、馴染めるかどうかで、そこで活動を継続できるかどうかが決まります。そこで既存のメンバーから新メンバーへの声掛けは、非常にありがたいものです。というお話です。

この時期だけ得られる情報がある

事前に情報を得ることは、中小企業診断士の活動をするために大切ですが、その情報には特定の季節しか得られないモノがあります。というお話です。

仕事への思い入れと、する仕事は一致しない

中小企業診断士になる人の中には、中小企業診断士になったあとにやりたい仕事へ思い入れがあるヒトがいます。しかし、思い入れがあるからと言って、その仕事が出いるわけではありません。というお話です。

中小企業診断士の年収は「高い」のか「低い」のか

中小企業診断士として独立するかどうか悩むとき、大きな要因としてあるのが「年収」です。そんな中小企業診断士の年収についてのお話です。

話す力

中小企業診断士として活動を始めて気がついたのが、中小企業診断士にとって「話す」というコトはとても重要だということでした。というお話です。

パートさんとはなす力(必要なライセンス)

中小企業診断士として活動をしているとパートさんと話すことが必要になることがあります。実は。これがけっこう難しいことなのです。というお話です。

従業員とはなす力(従業員に受け入れられるために必要なコト)

中小企業診断士がお話する相手は社長だけではありません。従業員とお話することもあります。そして、それも、簡単なことではありません。

人生が変わる資格「中小企業診断士」

中小企業診断士で人生は変わったと私は思っています。周りでも、そう思っている中小企業診断士が多くいることがわかりました。というお話です。