人間ドラマ
中小企業診断士の試験勉強をはじめることを、まわりに言うと、いろいろといわれます。ましてや、多年度受験になった日にはもっといわれます。でも、自分の人生にとやかく言われる筋合いはないのです。でも、でも、自分一人の人生でもないのです。というお話…
中小企業診断士の活動をしていると、ムリをしないといけないことがあります。でも、ムリをし過ぎないことが大切です。これは、診断士受験のときも同じです。というお話です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話その2です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームは、男女が混在します。傾向として女性は少ないですが、女性が参加するチームでは、男女共に「姫化」に注意が必要です。というお話です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームにはさまざまな人がメンバーとして参加します。その中には、普段、人に指示を出して仕事を回している人もいます。問題は、そのスタイルを実務補習でもしよ…
中小企業診断士試験の最後の関門として実務補習を選択した方のうち、大企業にお勤めの人が注意することがあります。それは、今、自分を取り巻く職場環境は、あたりまえのモノではないということです。というお話です。
男と女がいればカップルが生まれることは必然です。例えそれが、中小企業診断士試験の勉強会でも。というお話し。
中小企業診断士の実務補習は、経歴、勤め先、役職、年齢、性格などが異なる人々が交わる場所です。まさに、人間交差点です。そこでは、さまざまな人間ドラマが起こります。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、自分自身のSWOT分析を行うひとが多いですが、強みを読み間違っているケースが多いように思います。というお話です。
東京にはさまざまサービスが集中していて、地方と東京格差を感じます。その格差は、中小企業診断士試験の勉強する時にも目の当たりにします。というお話です。
「企業診断」2019年12月号のP131に掲載されたタイトルです。 連載の第18回目です。
中小企業診断士として登録後、何もしなければ何も変わりません。中小企業診断士資格の活かし方は大きく分けると3つのスタイルがあります。 補足: これから、中小企業への支援が必要になることが考えられますが、zoom などのテレビ会議システムでの支援を企…
企業診断 2019年6月号(同友館OnLineから引用) 「企業診断」2019年6月号のP127に掲載されたタイトルです。連載の第11回目です。 1.注目は「AR/VR」と「ICT活用」と「AI」の記事 トピックとして「AR/VR業界の最新事情」、視点として「生産性向上はICT活用…
企業診断 2019年4月号(同友館OnLineから引用) 「企業診断」2019年4月号のP68に掲載されたタイトルです。連載の第9回目です。 1.注目は「執筆」に関する特集 特集は「診断士の書く力【出版編】-インターネット時代のマスマーケティング-」です。執筆に関…
企業診断 2019年3月号(同友館OnLineより引用) 「企業診断」2019年3月号のP68に掲載されたタイトルです。連載の第8回目です。 1.注目は「1000万円への道」を解説した特集 特集は「1000万円診断士になりたい-独立診断士のステップアップ」です。生々…
企業診断 2018年11月号(同友館OnLineから引用) 「企業診断」2018年11月号のP49に掲載されたタイトルです。連載の第4回目です。 偶然なのか、特集である「カリスマ診断士への道」とシンクロしています。 1.注目は「 たかまつ ななさん(芸人)へのインタ…