中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

MENU

実務補習

ひとりを嫌いになっても中小企業診断士を嫌いにならないでください

中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士との交流がはじまります。実際に交流してみると感動することもあれば絶望することもあるでしょう。もしも絶望したときは、その人のことを嫌いになっても診断士を嫌いにならないでください。というお話です。

売っている苦労

この時期になると、Twitterでは実務補習の話が飛び交います。実務補習は診断士になる最後の一歩となります。そして、この先の診断士の方向性を決めるモノでもあります。「できれば苦労を堪能してほしい」というお話です。

実務補習で、守破離の「守」

中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、指導員の方がサポートしてくれます。指導員の意見と自分の意見が合わないコトもあります。そんな時は、「守破離」を思い出し、まずは、型を守ってみましょう。というお話です。

実務補習の秘密

中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、ただの研修ではありません。ここまで、試験に合格するための知識とスキルを身に着けてきました。その知識とスキルを実践を通して、中小企業診断士そのものを修める場であって、中小企業診断士としての…

実務補習では、発言と主張を!

中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話その2です。

実務補習は学びの場でもあることも忘れずに

中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話です。

実務補習では、「姫化」に気をつけろ

中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームは、男女が混在します。傾向として女性は少ないですが、女性が参加するチームでは、男女共に「姫化」に注意が必要です。というお話です。

実務補習で、大企業にお勤めの人が注意すること

中小企業診断士試験の最後の関門として実務補習を選択した方のうち、大企業にお勤めの人が注意することがあります。それは、今、自分を取り巻く職場環境は、あたりまえのモノではないということです。というお話です。