祝福と呪い
中小企業診断士の活動をしていると、企業内診断士だった人が独立するのを目にすることは珍しい事ではありません。そして、独立の宣言に対して「おめでとう」と声をかけられますが、その言葉が返ってきたときの表情は複雑です。というお話です。
Youtubeが一般化しはじめている中で、現時点(2020年1月末)の、中小企業診断士のYoutubeチャンネルを紹介します。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめるとき、知り合いが少なく不安な人の方が多いと思います。そんな時に、頼りになるのが勉強仲間で、先に合格した先輩診断士です。というお話です。 1.ちょっと悔しかった思いはしたけれど 2.実は、けっこう先に進んでいる 3…
地方と東京格差は、診断士の受験期間だけでなく、中小企業診断士になったあとも地域格差を目の当たりにします。そして、それを乗り越える中小企業診断士もいます。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめて、1年目に求められることは、試験勉強を通して身に着けた知識とスキルで、それを活かす場があります。というお話です。
中小企業診断士として企業を支援する時に経営に関する知識を用います。その知識は、中小企業診断士試験で得たモノだけでなく、その後に、新たに得たモノを使う時もあります。でも、その時に注意することがあります。
中小企業診断士は、仕事としてさまざまな経営者や従業員とも話すことが必要です。それまでに、話したことのないさまざまな人と話さなければいけません。そのためには、事前に、さまざまな人と話すことに慣れておくと、現場でもスムースにお話することができ…
中小企業診断士の活動をしていて思うことは、行動すると見えるモノがあるということです。中小企業診断士の活動の一区切りを5年とするとわかりやすいです。というお話です。
中小企業診断士第2次試験の口述試験に合格されたみなさま、おめでとうございます。ご家族への感謝はお済でしょうか?実はその次にしなくてはいけないことがあります。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、かつて自分がやりたかったことをやっている社長と会うことがあります。というお話です。
新しい中小企業診断士を迎える時期になると「中小企業診断協会に入るメリットは何か?」という言葉が飛び交います。中小企業診断協会に入るメリットはあります。では、「どんなメリットなのか?」というお話です。
中小企業診断士を取得後、独立せずに企業内診断士として活動する人は多くいます。その企業内診断士としての働き方は色々あります。勤務している企業の勤務中にスキルを発揮する人もいれば、土日や有休を使って副業として働く人もいます。というお話です。
中小企業診断士に関する記事を、2019年10月8日から71日間、毎日書いてきました。この記事で201記事になります。ここまで、やってきたことや気づいたことなどを、中小企業診断士視点も含めて、一度、アウトプットしてみます。というお話です。
中小企業診断士の独立のタイミングで事情が異なります。中小企業診断士の独立のタイミングのタイミングごとに事情をまとめてみました。というお話です。
中小企業診断士の試験勉強中に、したくなるけど、合格するためにしてはいけないことが、試験範囲外の勉強です。まるで禁断の果実です。そして、そんな禁断の果実が物質化したものが出版された。というお話です。
中小企業診断士の試験の勉強中は、色々なモノ、コトを犠牲にする人が多いです。私もその一人です。そして、診断士試験から解放されたらできること、やりたいことに気が付くのも試験の勉強中です。というお話です。
中小企業診断士の活動の中には、プロコン塾や理論政策研修、勉強会やイベントなどで中小企業診断士の一人が講師となり、受講生が全員、中小企業診断士という研修があります。 そんな研修で、普段の業務で使用しているコンテンツが使われる時、言われるコトが…