「企業診断」2019年1月号のP68に掲載されたタイトルです。
連載の第6回目です。
連載の第6回目です。
年が変わり、表紙・背表紙のデザインが変わりましたね。
1.注目は「1次試験と2次試験の関係」を解説した特集
特集は「2次で必要な1次の理論」です。出題の傾向の解説から、事例Ⅰと事例Ⅲと1次試験で必要とした理論との関係が解説されている。
1次試験で確認した基礎知識がなければ2次試験の問題は解けません。でも、基礎知識だけでは解けないんですよね。2次試験を理解するために適した特集です。
1次試験で確認した基礎知識がなければ2次試験の問題は解けません。でも、基礎知識だけでは解けないんですよね。2次試験を理解するために適した特集です。
2.珍しい中小企業診断士
「診断士な人々」の内容は、「夜の診断士」の話です。夜の街で活動する診断士がいます。なかなか出会うことのないタイプの診断士です。別の意味で夜の街で活躍する人は比較的多いですが、彼は夜の街で営業している会社の経営支援する活動をしています。
さまざまな診断士がいます。書ける範囲で書きました。
くわしくは、「企業診断」2019年1月号を読んでいただければと思います。
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3.中小企業診断士のフィールドは自分で決める
中小企業診断士の活動領域は幅が広いです。それぞれの個人の得意分野で新たな領域に活動を作ることもできます。
固定概念にとらわれず、自分のできること、やりたいこと、求められることを見極めて、戦略を立てて我が道を行くこともできます。
これも、中小企業診断士の魅力です。
「診断士な人々」シリーズ
・その1「診断士は横つながりで広がる世界」
・その2「君の名は」
・その3「よくわからない診断士」
・その4「カリスマ受講生」
・その5「診断士の下積み大作戦」
・その6「その男、”夜の診断士”につき」
・その7「4つのカバンを持つ男」
・その8「ヒゲと自由」
・その9「資格マニア診断士の喜び」
・その10「絶望診断士」
・その11「コウハイ先生とセンパイ受講生」
・その12「気まずい診断士」
・その13「エンタメ診断士」
・その14「診断士の主」
・その15「若手診断士のパワフル爺さん」
・その16「IQ診断士」
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