はてなブログの、今週のお題「運動不足」に合わせて記事を書いてみました。
中小企業診断士の健康事情についてです。
1.中小企業診断士の年齢構成
下記のグラフは2016年に実施されたアンケート結果をもとに作成したものです。
アンケートに答えた人の構成ですが、私の体感値とそんなに差はありません。40歳以上が約90%です。
40歳は健康のターニングポイントと言われています。特定検診の対象になる年代でもあります。その年代が大半なのです。
2.中小企業診断士は運動量が多い
とある集まりで確認した結果では、7割の方が何かしらの運動をしている結果でした。内訳は、自転車やマラソンなどの運動を趣味にしていたり、ジムに通っているとのことでした。東京都内での集まりだったので、移動に鉄道を使う方が多く、さらに一日の歩く時間が多いことがわかりました。
質問した保健師の方は、運動している人の割合が多くびっくりするほどでした。
3.ムリをする一面もある
運動をしている彼らですが、仕事の状況により徹夜になることがあるという声があがり、多くの方が苦笑いしつつうなずいていました。
4.時間のやりくりと健康管理
仕事は定性的ではないものが多く、報告書などは事務所や自宅などで行うこともあり、定時ではなく、仕事活動時間にムラがでるのはしかたがないことです。
逆に日中に時間が空くこともあります。そのため、ジムなどで時間を有効に使ったりするのが実態ではないでしょうか?
隙間時間を健康のために活用するためには、下記のリンク先で紹介しているガジェットがおすすめです。
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作成日:2019年10月23日
更新日:2019年12月7日