中小企業診断士の受験期間の時から、ブログを書いたり、中小企業診断士と交流したり、さまざまな活動をしている人がいます。私は、受験勉強中は余裕がなかったので、そのような人たちを「エリート受験生」と心の中で呼んでいました。
1.エリート受験生(交流タイプ)
エリート受験生は、中小企業診断士が運営する勉強会でよく見かけます。受験期間から活動をはじめているので、中小企業診断士として登録後に仕事を取得するのは早く、スタートダッシュできています。
2.エリート受験生(ブロガータイプ)
ブログを書いている人の中には、受験期間中に自分のブランドを構築できて、知名度が上がる人もいます。10数年前、まだ、受験生でブログを書く人が少なかった当時は、特に目立っていました。その頃の受験生ブロガーはハンドルネームをもっていて、受験生ブロガー同士がつながっていました。そして、その多くは「海賊診断士」になりました。そして、今でもハンドルネームで呼ばれている場面を見かけます。
3.カリスマ受講生
中小企業診断士は、受験生の時期から戦略をもって活動をする人がいます。私が見た「カリスマ受講生」もその一人です。
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