中小企業診断士活動の準備①「顔写真」

 中小企業診断士として活動をはじめる準備として必要なモノの一つに顔写真があります。名前は覚えてもらいにくいですが、何度か会えば顔は覚えてもらえます。

 

１．顔写真の用途

顔写真は、名刺に貼ったり、自分を知ってもらうためのプロフィールに添えたり、セミナーのチラシに掲載されたり、執筆したときに掲載されたりと様々なシーンで使用します。

 

２．Facebookのアイコン

中小企業診断士として活動をはじめると、数多くの中小企業診断士とFacebookでつながります。その時に問題になるのが顔写真です。
これまで、Facebookを個人で使ってきた人は、自分の趣味を表すような個性的なアイコンなどを使っている場合が多いです。
でも、Facebook越しに中小企業診断士の交流をする時には、顔の認識できる顔写真が有効です。
顔写真がないとFacebookで繋がりしばらくたった後、投稿内容に興味を持ちアカウントを確認したときに「誰だっけ？」となってしまいます。
顔写真にすることは必須ではないですが、覚えてもらうためにはとても有効です。

 

３．写真館

顔写真を取る方法は、証明写真でもよいですが、一番のおすすめは「写真館」で撮ってもらうことをお勧めします。よい写真からは良い印象を受けます。
どんな顔写真がいいのか迷ったら、先輩診断士がどんな顔写真を使っているのか、気にしてみると参考になります。

 

顔写真が用意で来たら、プロフィールを作ってみましょう！

marco-p.hatenablog.com

 

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