中小企業診断士の活動をはじめてみて思うことは、明るい人が多いということです。これは、中小企業診断士の特色かもしれません。というお話です。
そんな時、中小企業診断士も一緒になって険しい顔して落ち込んでもしょうがありません。そういう環境で培われるものが、この明るさなのかもしれません。
自分が明るくないと思う方でもご安心ください。そんな人も明るく受け入れてもらえます。基本的に皆さん前向きです。
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補足:
企業の経営のシビアな状況に対面する状況が続きますが、
あえて、中小企業診断士は明るく立ち振る舞っています、
マスコミの情報だけだと、伝わってないですが、
さまざまな手立てが打たれているのを知っているという
こともあります。一丸となって、なんとか、乗り切っていきましょう。
(2020年4月9日)
1.シャーデンフロイデに満ちている世の中
最近は、テレビのワイドショーだけでなくニュースを見てても他者の不幸、悲しみ、苦しみ、失敗などがショー化されています。見ているだけで暗い気持ちになります。2.中小企業診断士は明るい人が多い
中小企業診断士の人たちと交流していて思うのは、明るい人が多いということです。一見、暗そうに見える人でも明るいです。Facebookでつながっている中小企業診断士の投稿を見ていると明るいモノが多く、センスのあるユーモア溢れる投稿する人もいます。3.明るい理由
経営支援として企業に関わるとき、経営状態が厳しかったり、組織がギスギスしていたりすることが多いです。悩みがなくうまく行っている会社は相談してくることはないのであたりまえですね。なので、「再生」という厳しい領域で活動されている方は、特に明るいです。そんな時、中小企業診断士も一緒になって険しい顔して落ち込んでもしょうがありません。そういう環境で培われるものが、この明るさなのかもしれません。
自分が明るくないと思う方でもご安心ください。そんな人も明るく受け入れてもらえます。基本的に皆さん前向きです。
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