日々、使いやすくなっているWebサービスを使って、「IT支援の手段を身に着けてみてはいかがでしょうか?第2弾」。GoogleMapです。のお話です。
- 1.GoogleMapと中小企業診断士
- 2.GoogleMapの活用「訪問先のキロク」
- 3.生産性の高い生業活動にGoogle Map
- 4.より便利な使いやすさを求めて
- 5.カスタマイズしたGoogleMapを公開
1.GoogleMapと中小企業診断士
突然ですが、「GoogleMapを使っていますか?」。中小企業診断士の仕事では、新規のクライアント企業に訪問する際には欠かせないものです。住所を入力すれば、場所がわかります。現在地から、そこまでの案内もしてくれて、到着時間までわかります。2.GoogleMapの活用「訪問先のキロク」
中小企業診断士の仕事では欠かせないGoogleMap。でも、入力した場所をキロクして使っている人はどのくらいいるでしょうか?キロクできることを知っていても、使っていないという人が多いのではないでしょうか?まずは、自分で使ってみましょう。GoogleMapを使うと、簡単さと便利さを理解できます。
3.生産性の高い生業活動にGoogle Map
自分で簡単で便利なGoogleMapが理解できたなら、「クライアント企業の武器」として提案することが発想できるようになります。当たり前ですが、知らないと提案できません。
クライアント企業の武器としての提案のひとつに「生産性の高い営業活動へGoogleMap」があります。
生産性の高い営業活動には必須のツールです。
営業計画を作るとき顧客がプロットされた地図を見ながら、訪問先の周辺の顧客や行き帰りの途中の顧客に訪問できれば営業の生産性アップは確実に向上します。
(カジコンチャンネルより引用)
下記の動画で、GoogleMapの使い方が分かりやすく説明されています。
4.より便利な使いやすさを求めて
GoogleMapでは、CSVのデータをインポートすることができます。Webの操作を最小限に抑えて、ExcelのデータをGoogleMapで活用することができます。
下記の動画で、CSVデータをGoogleMapへインポートする方法が分かりやすく説明されています。
5.カスタマイズしたGoogleMapを公開
GoogleMapでは、色々な場所をキロクしたGoogleMapを公開することができます。
このブログでは、過去に、47都道府県協会をキロクしたGoogleMapを公開しています。
日々使いやすくなるITツールを身に着けて、中小企業診断士の武器を増やしていきましょう。
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