中小企業診断士はヨコ繋がりの世界です。繋がることで得られる情報もあります。そのための準備が診断士受験生でも実務補習前でもできることがあります。というお話です。
1.まずは、なにがなんでもFacebookアカウント
中小企業診断士として活動している人は、Facebookを活用している中小企業診断士が多いです。中小企業診断士同士でよく名刺交換をしますが、日々数多くの中小企業診断士にお会いするので、覚えきれないのが正直なところです。
それでも、名刺交換後にFacebookで繋がると話は変わります。Facebookで繋がり、見覚えのある人の投稿を見ているうちに、段々とその人の人柄や活動を知ることを通して覚えていくのです。なので、Facebookアカウントを持っていない人は、アカウントを作りましょう。
それでも、名刺交換後にFacebookで繋がると話は変わります。Facebookで繋がり、見覚えのある人の投稿を見ているうちに、段々とその人の人柄や活動を知ることを通して覚えていくのです。なので、Facebookアカウントを持っていない人は、アカウントを作りましょう。
2.Facebook内のグループへの参加
Facebook内には、診断士受験生でも参加できるグループがあります。まずは、そこに登録してみることをお勧めします。1月に開催される交流イベントなどの情報も掲載されています。
3.Facebook内の中小企業診断士しか登録できないグループ
Facebook内には、中小企業診断士しか登録できないグループがいくつか存在して、その中で情報交換されています。自身の自己紹介や活動報告なども行われています。他には、養成課程の在校生、卒業生に絞られたグループもあります。
これらのグループに登録するためには、管理者のチェックが入ります。もし、中小企業診断士に登録できた暁には、自身をもって申請してみてください。中小企業診断士になった実感を得ることができます。
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