「企業診断」2019年12月号のP136に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第19回目です。
1.令和2年度2次試験の対策
特集のタイトルが「令和2年度2次試験の対策」です。EBA中小企業診断士スクールの統括講師である江口彰浩さんが執筆しています。事例Ⅰ~事例Ⅳまで扱っています。各事例ごとに、いくつかの問いに対して、問いの解釈から、解答までの流れを解説し、解答例を示しています。
第5章には、事例Ⅰの出題があり、なんと100名限定の無料添削つきです。くわしくは、企業診断をご覧ください。
第5章には、事例Ⅰの出題があり、なんと100名限定の無料添削つきです。くわしくは、企業診断をご覧ください。
2.愛嬌診断士
今月号の「診断士な人々」は、愛嬌のある診断士のお話です。中小企業診断士はもれなく愛嬌があります。「ひとたらし」的な人が多くいます。おお真面目に見える人でも、迫力のある恐い顔をした人でも、愛嬌があるのが診断士です。
これから、中小企業診断士として活動をはじめるひとは、第一印象で相手のことを決めつけずに、愛嬌を感じるまでその人を見てみてください。真の姿が見えることでしょう。
診断士の中には、もともと愛嬌のある人もいれば、中小企業診断士として活動していく中で愛嬌を身に着けた人もいます。記事に書いた診断士は、とびぬけて愛嬌のある人です。ここまで愛嬌のある人は見たことがありません。
これから、中小企業診断士として活動をはじめるひとは、第一印象で相手のことを決めつけずに、愛嬌を感じるまでその人を見てみてください。真の姿が見えることでしょう。
診断士の中には、もともと愛嬌のある人もいれば、中小企業診断士として活動していく中で愛嬌を身に着けた人もいます。記事に書いた診断士は、とびぬけて愛嬌のある人です。ここまで愛嬌のある人は見たことがありません。
3.中小企業診断士に求められるモノ
中小企業診断士に求められるモノを記事に書きました。少しでも、気持ちを知りたい方は、「企業診断」2020年1月号を読んでください。
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