「企業診断」2020年2月号のP131に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第20回目です。
1.仕事獲得につながる診断士のセルフブランディング
特集のタイトルが「仕事獲得につながる診断士のセルフブランディング」です。診断士のセルフブランディングは私も大切だと考えています。本特集では、企業内診断士が行うセルフブランディングがかはじまり、これから、ブランディングを行う人向けに、自己研究を行い、キャリア戦略を立て、その後の具体的な行動について書いています。そして、セルフブランディングを行い専門領域を確立している中小企業診断士へのインタビューや、自分自身ではなく商品(「ビズストーム」)でブランディングした例が掲載されています。詳しくは、「企業診断」2020年2月号をご覧ください。
2.覚えてもらえない診断士
今月号の「診断士な人々」は、支援機関の人に覚えてもらえない診断士のお話です。診断士へ振る仕事を持っている支援機関の人には多くの人が近づきます。相手も覚える努力はしますが、会う人数がすごいので覚えてもらうのは難しいことです。また、過剰な売り込みは、逆効果だったりします。
どんな仕事でもそうですが、人に覚えてもらえていないということは、存在しないと同義です。覚えてもらうためには、特集にあるようなセルフブランディングは不可欠ですし、覚えてもらうための行動が必要になります。
3.覚えてもらうことから始まる
中小企業診断士として仕事が回り始めるのは、人に自分を覚えてもらうことからといっても過言ではありません。覚えてもらうための具体的な方法も書いたので、「企業診断」2020年2月号を読んでください。
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