診断士生活44年 - 中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士は新人診断士から20年以上の経歴を持つ診断士が混じり合いながら活動しています。色々な診断士の方にお会いしてきましたが40年以上の方はそういません。というお話です。
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月刊「企業診断」2020年5月号に新しい連載がはじまりました。そのタイトルが「診断士生活44年」。著者は沖田清一郎さん。お会いしたことはありません。経歴を読むとお会いすることもない場所にいる人だと思いました。色々な活動のカタチがあります。

これは、私が言っている説です。中小企業診断士として活動をはじめてみると、協会の活動を中心になって行っているベテラン診断士の方の活動歴が10～15年です。その方達とは、何かのイベントでお話する機会もあって、昔話も聞けますが、それ以上昔の話は聞くことはなかなか聞けません。

44年前は、中小企業診断士制度が新制度になるはるか前の話です。明朝体が基本のデザインのページで、道元禅師の言葉も出てきます。どんな話がでてくるのか楽しみです。

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