中小企業診断士の活動を長年やっていると、企業の一員として誘われる場合があります。というお話です。
1.中小企業診断士として活動していると勧誘されることがある
中小企業診断士は日々、経営者にお会いします。その中には、企業の一員として誘われる場合があります。従業員の一人としてという話や業務の一部を担う話などがあります。中には、会社を承継する人もいたりします。
2.中小企業診断士は便利
中小企業診断士に関わってみるとわかりますが、色々なコトをある程度深く知っていて、実際に作業ができるので、社員として抱えると非常に便利なのです。なので、従業員の一人としてのお誘いが来たりするのです。
3.誘いに乗る診断士もいる
独立して全てをやるよりも、自分の能力を発揮できる分野に集中したいという方がいます。そして、収入も安定することから、企業からの誘いに乗る診断士も実際にいます。他にはその企業の将来性に共感し、自ら進んで合流する人もいます。