中小企業診断士で人生は変わったと私は思っています。周りでも、そう思っている中小企業診断士が多くいることがわかりました。というお話です。
1.中小企業診断士の仕事は全力が出せる、出さないといけない
会社の中の仕事では、自分に与えられた任務を全力で果たしますが、自分に与えられた任務の範囲を出てはいけない場合が多いです。しかし、中小企業診断士の仕事は、与えられた任務を越えてでも必要なことをことをした方が喜ばれますし、望まれていると私は感じて実行しています。
2.求められる範囲が広がる
会社の中にいた時に求められた仕事の範囲と比べると、中小企業診断士の仕事で求められるは範囲はとても広いモノになります。中小企業診断士は会社全体を把握するための知識を持っているので、求められる範囲が広がるのは必然なのです。
必要だと思って、やりすぎだと思ってやったことが喜ばれたりします。そして、それを求められるようになったりします。
3.仕事の形は自分で作ることができる
会社の中では、人が作った仕事をこなす状態ですが、中小企業診断士の仕事では、範囲が広がり、縛りがないといってもいいでしょう。なので、仕事の形は自分で作ることができます。
そうしているうちに、気が付けば「中小企業診断士で人生が変わった」という状態になるのです。
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