活動フィールドが違う中小企業診断士同士の情報交換はとても大切です。限られたフィールで活動していると、どうしても視野が狭くなってしまいます。というお話です。
1.視野が狭くなる
業務で関連することには日々詳しくなります。しかし、気をつけていても、業務で関わらないことに対する情報を収集し続けることは難しく、視野が狭くなりがちです。
2.活動フィールドが違えば興味も違う
いくら情報交換をしていても、同じ活動フィールドであれば、興味は似通って、得ている情報は似通ったものになってしまいます。なので、活動フィールドが異なる人たちと情報交換をすることが視野を広げることになります。
3.研究会
活動フィールドが違う人と交流しやすいのは研究会ですが、研究会によっては、同じフィールドの場合もあります。視野を広げるために、活動フィールドが異なる研究会に参加することをお勧めします。
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