診断士試験の勉強をはじめると、知らないことだらけで色々なことが気になってしまいます。それは、中小企業診断士になった後も続きます。というお話です。
1.知らない事が気になっちゃう
私はもともと雑学などが好きでした。いろいろなコトを知っているつもりでしたが、診断士試験の勉強を始めてみると、経営に関することは何も知らないことに気が付きました。
1次試験の企業経営理論の過去問を読んだとき、問いとして、ドメインがどうのこうのと書かれていて、何を問われているのかも分かりませんでした。
そうなってしまうと、分からない単語が気になって気になって仕方がありませんでした。そうして、診断士試験の勉強にのめり込んでいきました。
2.相手のことが気になっちゃう
中小企業診断士として活動を始めて、経営支援に入ると、クライアント企業のことが気になって仕方がありません。初回訪問の前に、その企業や業界について調べます。
そして、訪問時のヒアリングだけですべて分かるわけではないので、確認できたことをベースに色々と気になってしまいます。
3.診断士のことも気になっちゃう
私は、診断士受験の期間から、受験仲間や先輩診断士が気になっていました。仕事では巡り合えない人たちの生態は驚く点も多く、興味を持たずにいられませんでした。それは、中小企業診断士になった後、さらに加速します。中小企業診断士という人達は非常に興味深いです。
まさに、気になっちゃう気になっちゃうの連続です。
ハリウッドザコシショウのものまね30連発SEASON11-1ハイライト
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