中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな人の集まり(クラスタ)があることがわかります。その中の「交流のクラスタ」のお話です。
1.なにもない...ように見える
新人診断士や独立したての診断士は、「勝ち筋」を探して、活動する場をさがしている場合が多いです。
そんな人たちから見ると「なんにもない」ように見えるのが「交流のクラスタ」。私は好きな方ですが、冷ややかな視線を感じることも確かです。
2.交流
交流のクラスタは、年齢層は高いところが多いです。飲んでしゃべる場です。ただそれだけ。
場の雰囲気は開放的で、参加しやすい場です。他の場では聞けない話が、たくさん聞けるのが特徴です。診断士活動以外の幅広い話が聞けますし話せます。
講演会付きの場もあります。講演会の内容は、他のクラスタとは違う濃ゆい話が聞けるのも特徴です。
3.コロナ禍ではムリ
クラスタの中でも、好きな「交流のクラスタ」ですが、コロナ禍ではムリです。再開できる日は来るのか!?。
ワクチン接種も進んで、リアルな交流ができることを待ち遠しく思います。
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