記念すべき連載の第1回目です。
改めて見ると回数のカウントが「章」となっています。2019年10月号では「回」です。
1.注目は「西野亮廣さんのインタビュー」
2.中小企業診断士の集合知としての力
内容は、診断士活動の大きな特徴である「横つながり」について書きました。
第一節に書いた、とある診断士の失敗談は実話です。ひょっとしたら自分にもあり得る話してひやりとします。また、横のつながりの広げ方のヒントと、診断士の集合知的な力について書きました。
くわしくは、「企業診断」2018年7月号を読んでいただければと思います。
第一節に書いた、とある診断士の失敗談は実話です。ひょっとしたら自分にもあり得る話してひやりとします。また、横のつながりの広げ方のヒントと、診断士の集合知的な力について書きました。
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3.経営コンサルタントと中小企業診断士の違い
「横つながり」と言えば、思い出すことがあります。
ある展示会に診断士ブースを出展していたときに名刺交換をしたときに、
経営コンサルタントの方が言った「お仲間がいていいですね」という言葉です。
ある展示会に診断士ブースを出展していたときに名刺交換をしたときに、
経営コンサルタントの方が言った「お仲間がいていいですね」という言葉です。
その時、改めて考えてみて、経営コンサルタントとして起業した方と比べると
「仲間」と呼べる人の数は段違いだと気づきました。しかも、診断士兼他士業(弁護士、会計士、税理士、社労士、ぞの他)や金融機関、行政などの方々がいて、仲間としてやり取りができることは、診断士の大きなメリットです。仕事だけではない話も聞けるので知見が広がります。
「仲間」と呼べる人の数は段違いだと気づきました。しかも、診断士兼他士業(弁護士、会計士、税理士、社労士、ぞの他)や金融機関、行政などの方々がいて、仲間としてやり取りができることは、診断士の大きなメリットです。仕事だけではない話も聞けるので知見が広がります。
弁護士の方と、どんなことを考えて、どんなことに悩んでいるのかなど、ざっくばらんにお話することもよくあります。
横のつながりは、診断士の世界の魅力です。
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