2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
中小企業診断士の仕事を得るチャネルの一つが公的支援機関です。というお話です。
中小企業診断士を取り巻く環境も、変化しています。その変化について知ることで、リスクに対応できるようになります。今を当たり前と捉えている人は、注意が必要です。
中小企業診断士の中にいると、中小企業診断士というだけでは、差別化できません。「独自性のある中小企業診断士になる方法」のお話です。
中小企業診断士になったら経営支援をやりたいとか、研修講師をやりたいとか、執筆をやりたいとか、やりたい仕事の組み合わせと、「なりたい姿」があると思いますが、実現するためには、キャリアプランを自信で組み立てることが必要です。というお話です。
中小企業診断士の仕事は、自分でもビックリするくらい偶然が重なって辿り着きます。というお話です。
中小企業診断士になると、日常的に中小企業診断士の人とお会いします。思い返すとみなさんイキイキしています。というお話です。
中小企業診断士の試験の直前期、この残り何日が「踏ん張りどころ」です。ここで気を抜かずに行きましょう。というお話です。
中小企業診断士には、多芸多才の人が多い。もちろん、診断士受験生にも見られる傾向です。というお話です。
1.2つの協会 2.中小企業診断士が所属するのは都道府県協会 3.都道府県協会の役割 4.中小企業診断協会は、都道府県協会を会員とする連合会本部 5.連合本部の役割 1.2つの協会 中小企業診断協会は、中小企業診断士の業界団体です。通称として「…
中小企業診断士として名乗るとき、「中小企業診断士」の看板を背負うことになります。自分がどう思うかは関係ありません。他社からはそう見られるのです。というお話です。
中小企業診断士の活動を何年していても、毎年、知らない世界を知ります。そこには、知っている人がいて、その人の知らない側面を見ることもあります。みんな、色々なことをしています。というお話です。
中小企業診断士の仕事のチャネルはいくつかあります。そのチャネルのひとつ「公的支援機関」との取引は、企業内診断士はできないと考えた方がいいです。その変わり重視するのが「中小企業診断士仲間からの紹介」です。というお話です。
中小企業診断士のスケジューリングは、半日のモノ、1日のモノ、数日間のモノ、曜日が決まっているモノなどの仕事を、パズルのように当てはめます。隙間なくスケジュールを埋めると、新規の引き合いを断ることになって機会損失になってしまいます。というお話…
同友館の月刊「企業診断」」で「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」を連載していますが、新コロナ関連の記事が大幅に増えたため、2020年の6月号はお休みです。なので、なんで、中小企業診断士について連載を書いているのかについてのお話です。
「中小企業診断士は営業力がない」とよく耳にします。中小企業診断士と営業のお話です。
多年度受験生だった私が、中小企業診断士の1次試験に合格したときにやっていたルーティンのお話です。
中小企業診断士に関する研究論文があるのを御存じでしょうか?あるんです。今回は、「企業内診断士が診断報酬を有償化しつつも副業禁止規定を回避できる方策」に関する論文を紹介します。というお話です。
中小企業診断士の実態を知るためのアンケートから、企業内診断士の実態が分かります。というお話です。
中小企業診断士の実態を知るために参考になるのがアンケートの結果です。それが、中小企業診断協会のトップページにあります。中小企業診断士の実態を知ることができるアンケートの結果です。2005年、2011年、2016年と5年に1回実施されています。というお話…
中小企業診断士がいる場所で、中小企業診断士という肩書で差別化はできません。中小企業診断士がいない場所で、中小企業診断士という肩書が目立つ場所もあります。というお話です。
中小企業診断士には、長年勤務してきた職業を継続しつつ、中小企業診断士の活動をする企業内診断士と呼ばれる人たちがいます。というお話です。
中小企業診断士の活動では、多くの企業内診断士の人との交流があります。これも、中小企業診断士の魅力の一つです。というお話です。
中小企業診断士の界隈では、さまざまな小集団活動が行われています。その活動のすべてがうまくいっているわけではありません。そして、それぞれの組織の栄枯盛衰の中に学びがあります。これは、中小企業診断士に限った話ではなく、組織のお話です。
中小企業診断士は新しいモノが好きです。というお話です。
企業診断ニュースの連載のひとつ「プロコンライフ」で独立診断士88人を取材した方が語る「中小企業診断士3つの特徴」のお話です。
私は、元々、診断士の多年度受験生でしたが、試験に失敗するたびに、「能力がないのかな?」と思ってました。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、どの研究会に入るのかキチンと検討したいですが、その前に協会に入会するか否かがハードルになってしまいます。というお話です。