2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
中小企業診断士として活動していて、さまざまな経営者にお会いします。やっていることも、考え方も異なります。経営者と中小企業診断士とのファーストコンタクトの時に起こるコトのお話です。
「企業診断」2020年2月号のP131に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第20回目です。
職業人生での出世の延長線上に独立を考える人がいますが、独立してやっていけるかどうかは、優秀かどうかではなく、向き不向きなので、無理に独立しなくてもいい、しない方がいい。というお話です。
Youtubeが一般化しはじめている中で、現時点(2020年1月末)の、中小企業診断士のYoutubeチャンネルを紹介します。というお話です。
勉強会で、中小企業診断士としてのトレーニングを受けていると、トレーニングをする必要性を感じることがあります。自分が身に着けている常識は、世の中の常識と異なることに気づくことがあります。というお話です。
2019年は、多くの有名人がYoutubeへ参入してきました。そして、今年、Youtubeを見る人も増えたのを実感します。そして、中小企業診断士のyoutuberも増えるのではないかと思います。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめるとき、知り合いが少なく不安な人の方が多いと思います。そんな時に、頼りになるのが勉強仲間で、先に合格した先輩診断士です。というお話です。 1.ちょっと悔しかった思いはしたけれど 2.実は、けっこう先に進んでいる 3…
中小企業診断士として独立を考えるとき、職業がビジネスとかけ離れていて「職業が○○だから」とか、役職が経営とかけ離れていて「役職が○○だから」などと気にする人がいます。そういわれると確かにパンチが効かないと思うこともありますが、職業や役職は問題…
中小企業診断士の仕事の歯車が回り始めるとリピートや紹介が続き止まらなくなります。ですが、断ったりして止めると、止まってしまいます。というお話です。 1.回り始めると止まらない 2.止めると止まる 3.登録までは、焦らずに環境を整えましょう 1…
中小企業診断士として仕事をしていくことは、自身の「仕事力」を試されることだと日々感じます。これまでの職業人生で、仕事に対する姿勢は人それぞれですが、仕事を頑張る姿勢で挑んできた人の「仕事力」が活きる場が多いです。というお話です。 1.どんな…
中小企業診断士として活動をはじめると、どうやって仕事を取得するのかまったくわかりません。先輩診断士に聞いてみても、どうも要領を得ません。仕事の取り方の説明は難しいですが、仕事の取り方の知り方を説明します。というお話です。
中小企業診断士第2次試験に合格した人は、実務補習もはじまっている人もいれば、これからの人もいると思います。2次に合格した時点で、協会に入会することはできますが、協会が開く春のイベントを待っている人も多いことと思います。けっこう先の話ですね。…
中小企業診断士に登録後に中小企業診断士活動を無我夢中にしているうちに、中小企業診断士業務のある領域に入り、中小企業診断士を仕事するようになるけれど、中小企業診断士に登録後に事業家として活動をすると、中小企業診断士業務のある領域にはいるのは…
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、指導員の方がサポートしてくれます。指導員の意見と自分の意見が合わないコトもあります。そんな時は、「守破離」を思い出し、まずは、型を守ってみましょう。というお話です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、ただの研修ではありません。ここまで、試験に合格するための知識とスキルを身に着けてきました。その知識とスキルを実践を通して、中小企業診断士そのものを修める場であって、中小企業診断士としての…
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話その2です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームは、男女が混在します。傾向として女性は少ないですが、女性が参加するチームでは、男女共に「姫化」に注意が必要です。というお話です。
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習では、5~6人でチームをつくります。そのチームにはさまざまな人がメンバーとして参加します。その中には、普段、人に指示を出して仕事を回している人もいます。問題は、そのスタイルを実務補習でもしよ…
中小企業診断士試験の最後の関門として実務補習を選択した方のうち、大企業にお勤めの人が注意することがあります。それは、今、自分を取り巻く職場環境は、あたりまえのモノではないということです。というお話です。
「低い低いと思って高いのが、尿酸値とプライド」と言われますが、年を重ねるうちにプライドは高くなっているモノです。実務補習では、本当に気をつけなければいけません。というお話です。
「映像研には手を出すな!」を読んでいて、浅草みどりと水崎ツバメとの出会いのシーンが、中小企業診断士と中小企業診断士が出会うのと似ていると思いました。というお話です。 1.浅草みどりと水崎ツバメとの出会い 2.中小企業診断士同士の出会い 3.マ…
中小企業診断士の登録後について書いているこのブログですが、同じような視点で中小企業診断士について見ている人はいます。私は、そういう人たちを診断士マニアと読んでいます。というお話です。
2019年10月8日からブログを開始して、2020年1月8日で3カ月経ちました。ブログの更新も習慣化されて、自分の知識の整理や新しい行動のきっかけにもなっています。というお話です。
中小企業診断士をしていて思うのは、社長は事業を回すことに忙しいので、勉強する暇はないということです。そして中小企業診断士は、経営知識の媒介者である一面があるということです。というお話。
中小企業診断士として活動をはじめて、中小企業診断士界隈に既視感がありました。それは、社会人の趣味のサークルです。中小企業診断士界隈はサードプレイスでもあります。というお話です。
中小企業診断士になったとたんにインプットを辞めてしまう人もいます。それで、やってもいけます。中には、「勉強ばかりしてないで」と心配する人もいます。それでも、ある程度のインプットは必要だと考えて実行して、続けていてよかったと思っています。と…
中小企業診断士の勉強会には、テーマが定まったものもあれば、開催ごとにテーマがことなるものもあります。中小企業診断士の勉強会の楽しさは、中小企業診断士の知り合いのバリエーションが影響します。というお話です。
中小企業診断士の人も目指す人も、自己実現欲求モンスターだと思う。そして、お話する社長も然り。だからこそ気を付けないといけないことがあります。というお話。
中小企業診断士の歴史は長いですが、その歴史の中で何があったのか調べようとすると、記録がなかなか見つからないものです。知るコトの難しい中小企業診断士の歴史の一部を共有させていただきます。というお話です。