2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
診断士活動をしていると「中小企業診断士のトラブル」について耳にすることがあります。中小企業診断士の現場でのトラブルはいくつかあります。そんなトラブルのお話です。
中小企業診断士の仕事をしていて、人物像を見抜くことの必要性は感じます。そのためには、相手を自分の思い込みでとらえないことが不可欠です。そのために必要なことのお話です。
月刊企業診断の8月号の特集の1つが「2次試験のリスクマネジメント」です。気になる内容がてんこ盛りです。というお話です。
YouTubeに年代ごとに診断士としての独立の動画をアップしています。その再生数を見ると50代が一番多いです。というお話です。
中小企業診断士の活動は場所によって異なります。というお話です。
中小企業診断士試験の2次試験は難しいです。与件文に関する経験があると2次試験は難しくなる理由のお話です。
昔と比べ、中小企業診断士の名前はだいぶ知られるようになってきました。でも、中小企業診断士の数はまだまだ少数で、レアな存在です。
中小企業診断士に知ってほしい中小企業診断士がいます。黒澤元国さんです。埼玉県の秩父で商工会議所の経営指導員として活躍している中小企業診断士です。先日、その活躍が認められて経済大臣から表彰されています。というお話です。
診断士活動は自由度が高く幅が広いです。そんな中で方向性を整える方法が先輩診断士の行動や考え方を模倣することです。そのためには、すばらしい先輩診断士を知ることが必要です。今回は、そんな模倣してほしい先輩診断士を知っていただきたいと思います。…
中小企業診断士の中にはM&Aに携わる人たちもいます。そのかかわり方はさまざまです。M&Aと診断士について書いてみました。
中小企業診断士の資格で活動していく中で、診断士資格について考えてみました。診断士資格には、それを取得することで活動できるライセンスとしての意味と、資格試験をクリアしたという証明という意味の2つがあります。というお話です。
コロナ禍でこれまでのビジネスモデルが成り立たなくなった事業もあります。一方で、この変化に合わせて新しい事業を起こしている人もいます。 時代の変化を理解することと、その変化への対応を知ることも中小企業診断士には求められています。
エコシステムは生態系のことを指す言葉ですが、診断士にもエコシステムがあります。そのエコシステムの中で環境に対応するように診断士も変化していきます。
今年(2021年)は、50代で独立したばかりの診断士を仕事でよく見かけます。しかも、責任ある立場の役割を任されています。 その背景にある50代からの診断士独立の戦略についてのお話です。