2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
中小企業診断士として活動をしていると、おのずと進んでいる方向に気がつきます。そして、それはさまざま方向がありますが、正解はありません。というお話です。
中小企業診断士として活動すると、他の診断士との関係ができます。そして、そのつきあいは長いものになります。
長い中小企業診断士の歴史を振り返ると、診断士の仕事が少なく奪い合う時代がありました。しかし、2021年の今、仕事は沢山あります。その中には、診断士1年目でも月100万円以上稼げる仕事があります。というお話です。
診断士として活動するとき、期待に胸を膨らませてビジョンを描きます。その際に自分にばかり焦点を当ててはいけません。というお話です。
中小企業診断士として活動していくためには情報が必要です。その情報は診断士間で得られることもありますが、中小企業向けの情報サイトから得ることもあります。その一つがJ-Net21です。
中小企業診断士として活動していると、純粋無垢では役に立てないことがあると感じることがあります。時には、黒い知識も必要です。というお話です。
中小企業診断士というだけで、誰もがうまく活動できている訳ではありません。しくじる診断士もいるわけです。というお話です。
中小企業診断士の資格にチャレンジし始めた時から感じていることがあります。それは「青春」です。診断士受験で出会う勉強仲間。養成課程での経験。診断士登録後に出会う診断士の人達。青春を感じますというお話です。
中小企業診断士のスキルや働き方は、口伝で伝えられていることが多くあります。その口伝は、新人診断士と先輩診断士との交流で行われてきました。しかし、コロナ禍において新人診断士と先輩診断士との交流が減っています。というお話です。
中小企業診断士は交流が大切と私はブログで書いています。しかし、その目的は「自分を必要とする人に出会うこと」です。「知り合いの輪を広げること」ではありません。というお話です。
中小企業診断士には学生時代から優秀だった人が多いように感じます。一方で診断士受験で劣等感を持つ人がいます。その劣等感の原因の一つが「受験期間」です。ですが、そんなことは気にしなくていいです。というお話です。
診断士受験の世界には、「ストレート合格」という言葉があります。というお話です。
理想の診断士といわれて、どのような姿を思い描くでしょうか?診断士の活動を始めて数年たつと、「理想の診断士」というのいうのが思い描けなくなってしまいます。どうすればいいのでしょうか?というお話です。
中小企業診断士の日々は「考える」ことの日々です。しかも、正解のないことについて考えて、考えて、考えます。というお話です。