2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
中小企業診断士コミュニティの中には、いろいろな場があります。まさにサロンです。新たに中小企業診断士になった人は、まず、自分の居場所を見つけることをお勧めします。というお話です。
中小企業診断士として活動をすると、不思議なことに日常でも経営者との関りが深くなる。というお話です。
中小企業診断士の活動を円滑にするには、情報収集が大切です。その情報源は色々なものがあります。というお話です。
中小企業診断士として独立して生活するためには何をすればいいのか?独立までに何をして、独立後何をするのか?分からないことだらけですが、それをまとめた特集が月刊「企業診断」5月号に掲載されました。というお話の後編です。
中小企業診断士って、収入ってどれくらいで、普段どんな生活をしているのか?イメージしにくいですよね。そして、そんな生活するためには何をすうればいいのか?分からないことだらけですが、それをまとめた特集が月刊「企業診断」5月号に掲載されました。と…
約9カ月の間、毎日欠かさずという訳にはいきませんでしたが、400記事をこのブログで書いてきました。現在、感じていることのお話です。
企業診断ニュースの連載のひとつ「プロコンライフ」で独立診断士88人を取材した方のお話です。
「剛腕診断士」は、「企業診断」の2020年5月号のP115に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第23回目です。
「伝説の合格者たち」をご存知でしょうか?書店で売られている月刊「企業診断」の連載のひとつです。というお話です。
「プロコンライフ」を知っているでしょうか?中小企業診断協会に入会すると送られてくる「企業診断ニュース」に掲載されている連載のひとつです。というお話です。
中小企業診断士として一緒に活動していると、それなりに親しくなります。でも、中には突然の別れになることがあります。というお話。
中小企業診断士になって交流するようになった人たちの中には、すごい人も多くいます。交流しているだけでも、自分が変わっていくように思います。ミラーニューロンが働いている!?というお話です。
中小企業診断士の中には、「大企業を相手に仕事するのがイイ」と主張する人がいます。確かに、大企業と仕事をしている中小企業診断士の人もいます。では、「実際のところはどうなのか?」というお話です。
中小企業診断士をしていると、活動が活発で輝いている中小企業診断士が目につきますが、一見地味に見える診断士も、実は、しっかりと活動しています。というお話です。
毎年、新しい中小企業診断士が誕生します。そして、その中からスター診断士が誕生しています。というお話です。
中小企業診断士の資格を取得しても、中小企業診断士として活動しない人もいます。活動していない理由のひとつ「機会がない、自信がない」についてのお話です。
中小企業診断士の資格を取得しても、中小企業診断士として活動しない人もいます。活動していない理由のひとつ「勤め先の仕事を優先している」についてのお話です。
中小企業診断士の資格を取得しても、中小企業診断士として活動しない人もいます。活動していない理由のひとつ「資格を自分の仕事に生かしているから」についてのお話です。
ブログを開始して、200日が過ぎました。投稿した記事は386になりました。アウトプットを継続してみて、改めて思うことがあります。というお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「施策の実行支援」のお話です。特に語られない領域のお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「提案」のお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「施策策定」のお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「課題策定」のお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「ヒアリング」のお話です。
中小企業の経営コンサルタントとしての役割を期待されている中小企業診断士の仕事の中で、一番、中小企業診断士らしい仕事です。今回はそのプロセスの中の「事前準備」のお話です。
中小企業診断士は専門家集団という宣伝文句があります。これは、経営に関する専門家という意味で使われますが、もうひとつの意味があります。というお話です。
中小企業診断協会は、各都道府県にあります。それぞれ、特長があります。まずは、知ることからはじめましょう。というお話です。
今のご時世。リアルな帰省は我慢しましょう。zoomの使い方を両親に教えるのも親孝行です。テレワークの知識を活用してテレホーム(実家)を実現しましょう。そして、中小企業診断士としての武器を1つ手に入れる。というお話です。
中小企業診断士の業界団体の「中小企業診断協会」の構造を把握している人は少ないです。所属している会社についてどんな組織か知ることと同じように、中小企業診断士として所属する組織を把握することは大切です。まずは、8ブロックから。というお話です。
令和2年度はいつもの年と違い、4月に「緊急事態宣言」が出されて、不要不急の外出の自粛が求められています。そのため、イベントや勉強会など集会が中止になっていることが多く新人診断士の方達は苦労しているようです。では、どうすればいいのか?というお…