中小企業診断士の活動を始めた直後、私は、自分が何をできるのか分からなくなりました。突然、企業を訪問をする機会を得ても何かできるように思えませんでした。そんな時に、使ったのがマインドマップです。
1.マインドマップ
マインドマップをご存知でしょうか?私たちの頭で起こる連想を書き留めるのに便利な方法です。40年前にトニー・ブサンが考案したノート術ですが、近しいことをやっている方も多いかと思います。連想する言葉を木の枝の様に広げてつなげていく書き方です。
2.ツール
マインドマップを書くためのツールがあります。お手軽に使えるのが「mindmeister」です。googleアカウントを持っていれば登録は簡単です。そして、マインドマップ3枚までなら無料で使用できます。
3.知識の整理のためにマインドマップで頭の中身をアウトプット
口述試験のために、自分の筆記支援の再現答案の内容をマインドマップで整理してみてはいかがでしょうか?
その後は、1次試験で得た知識をアウトプットすることをお勧めします。もしかしたら、すでに手元にあるかもしれません。であれば、経営支援するために必要な知識に絞ってまとめて、経営支援に備えてみると不安も和らぎます。
その後は、1次試験で得た知識をアウトプットすることをお勧めします。もしかしたら、すでに手元にあるかもしれません。であれば、経営支援するために必要な知識に絞ってまとめて、経営支援に備えてみると不安も和らぎます。
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