何度も受験し続ける夫の姿

中小企業診断士の受験をしている人が書いた話はよく見かけますが、その姿をみている身近な人が書いた話はめずらしいです。書いたのは奥様で、しかも、夫は7回受験しています。というお話です。

１．中小企業診断士の受験は一人ではできない

独身でも、家庭を持っている人でも、誰でも中小企業診断士の受験はできます。そして、その受験勉強には多くの時間が取られます。そのため、身近に居る人の協力なしには受験勉強自体が成り立ちません。

２．身近な人の素直な疑問

「何年も落ち続けるなんて、そんなに難しい試験なの？」「中小企業診断士って何？」「なぜ資格を取る必要があるの？」と投げかけられる素朴な疑問。私も、投げかけられました。投げかけられたというより、”嘆き掛けられた”ようなこともありました。受験あるあるです。

３．アカウンタビリティ、そして...

そんな素朴な疑問に丁寧に答える夫。そして...。このつづきが読めるのは、月刊「企業診断」の2020年5月号です。この「診断士　余談・世談・夜談」という読者投稿コラムが「何度も受験し続ける夫の姿」です。

診断士じゃない人の文章も載るんですね。面白いです。余談でした。

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