中小企業診断士の世界は、実際に中小企業診断士になって、中小企業診断協会に入って活動をはじめないとわからないものですが、中小企業診断士の世界と雰囲気が似ている場所を見つけました。それが神田伯山ティービーで公開されている「演芸場の楽屋風景」で…
Zoomというツールを使うと、インターネット越しで、勉強会やイベントを開催することができます。というお話です。
「診断士の師弟」とは、「企業診断」の2020年3月号のP77に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第21回目です。
中小企業診断士はよくFacebookで情報発信をしています。それに比べて、Twitterを使っている人は少ないです。それには理由があります。というお話です。
中小企業診断士第2次試験の口述試験合格には有効期限があります。というお話です。
中小企業診断士の試験範囲には、企業経営に関する知識が一通りまとめられています。大人の学習対象としても大変良いモノです。というお話です。
中小企業診断士になるための道は「2次試験」と「養成課程」の2つがあります。そのひとつの「養成課程」は、誰でも入れる訳ではありません。というお話です。
「中小企業診断士の登録後の世界」に関する情報を中心に、記事をこのブログで書いてきました。この度、情報発信の手段の一つとして「YouTuber(ユーチューバー)」をはじめることにしました。というお話です。
中小企業診断士ウォッチャーのまるこ・Pとしての活動の今後を考えて、シンボルキャラクターを制作しました。というお話です。
中小企業診断士に関する記事を、2019年10月8日から書き始めて、この記事で300記事になります。ブログを続けて見えてきたモノのお話です。
中小企業診断士として提供するモノは目に見えません。自分自身を売り込むためには、いくら説明してもしょうがありません。というお話です。
現在(2020年2月下旬)、中国の武漢から新コロナウィルスが世界に拡がっています。数カ月前には、こんなことになるとは思いもしませんでした。こうなると「最近、世の中の変化が激しくなっている」と発言する人が現れますが、そんなことは無く、世の中は、常…
中小企業診断士としてのノウハウは人に溜まっています。なので、先輩診断士からの学べることは、たくさんあります。でも、学ぶときのコツがあります。というお話です。
中小企業診断士の活動のカタチは色々あります。中小企業診断士同士でグループを作って活動する人もいれば、ひとりで活動する人もいます。今回は「ひとりで活動するカタチ」のお話です。
新型コロナウイルスが発生地の中国だけでなく世界的に猛威を振るっています。その影響は、我が国の経済面にも影響を与え始めていて、我が国の経済課題となりはじめていて、国も対応を始めています。その国の対応はメディアでは、報道されないため、中小企業…