連載している「診断士な人々」が、バージョンアップします!というお話です。
中小企業診断士試験は、1次試験でも、2次試験でも、中小企業診断士のあるべき姿勢に近づくことで合格すると考えています。というお話です。
中小企業診断士の勉強法の動画を作った時に、多年度受験の状態について、改めて考えたことのお話です。
中小企業診断士の活動領域は広いという事は、他の記事でも書いていますが、広い活動領域の中にさまざまなクラスタが存在します。というお話です。
とある中小企業診断士の方達とお話していて、こういう人たちもいるんだと思った、ちょっと、恥ずかしいお話です。
最近の新コロナウィルス騒動の影響で、中止される中小企業診断士の勉強会は多いですが、中には、テレビ会議を使って開催している勉強会もあります。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、自己紹介の機会をえることがあります。時間は短いですが、とても大切な時間です。
中小企業診断士試験は。できればストレート合格したいものですよね。そのためには、色々なモノを失いながら努力を続けることが必要です。それでも、数年チャレンジが続くと、ちょっと人に言いにくくなったりますが、期間が長い分だけ大切なモノを失い続けま…
中小企業診断士は独占業務がないですが、活動している領域はいくつかあります。私はあえて寄っていかない領域があります。というお話です。
ブログの記事は、読んでいただけるけど、どんどん流れていってしまうので、貯める場として「中小企業診断士の窓」を作りました。というお話です。
このブログをはじめて、半年が経ちました。これまで、試行錯誤をしてきました。そして、独自ドメインを取得しました。というお話です。
中小企業診断士として登録した後、診断士受験生を支援する活動をしていないと、試験からは離れてしまいます。というお話です。
中小企業診断士として、一歩踏み出す時に、 中小企業診断協会へ入会しますが、 入会する都道府県や数に制限はありません。戦略をもって、所属する都道府県協会を選んでいる人たちのお話を6つ選びました。というお話です。
中小企業診断士は、自分で資料を作りますが、書籍や資料を調べて作ります。一方で、オープンコンテンツとして提供されているノウハウを使うと手間が省けます。でも、誰もがオープンコンテンツをうまく使えるわけではありません。というお話です。
中小企業診断士に限った事ではありませんが、セミナーをしたときに、コンテンツをまるまる欲しがる人がいます。というお話です。