中小企業診断士はヨコのつながりが強い世界ですが、セルフプロモーションが大切だと私は考えています。その方法についてご紹介します。 1.中小企業診断士の世界は広いけれど狭い世界 2.勝間さんの「「有名人になる」ということ」という本 3.有名人にな…
中小企業診断士として活動をはじめる際に、自分の強みを知っておくことは大変重要です。でも、なかなか見つけられないものです。そんな時に便利な書籍があります。というお話です。
中小企業診断士試験の勉強中をはじめると、いままで、気にしていなかったことが気になるようになります。それは、中小企業診断士になった後も同じです。というお話です。
ブログをはじめて2カ月を過ぎたころに、メッセージをいただきました。中小企業診断士について詳しく聞きたいということなので、会って話してみました。というお話。
中小企業診断士の活動をしていて思うことは、行動すると見えるモノがあるということです。中小企業診断士の活動の一区切りを5年とするとわかりやすいです。というお話です。
有名人の中にも中小企業診断士の資格を取得した人がいます。その中でも有名なのが、勝間和代さんです。
同友館の月刊「企業診断」の「新春インタビュー」としてタイトルの内容が4Pの記事になっています。「世界標準の経営理論」の著者である入山章栄教授へのインタビュー記事です。その紹介です。
男と女がいればカップルが生まれることは必然です。例えそれが、中小企業診断士試験の勉強会でも。というお話し。
「企業診断」2019年12月号のP136に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第19回目です。
中小企業診断士の活動をはじめると、これまで会ったことのないような、さまざまな中小企業診断士に数多く出会うことになります。年齢や性別などで一括りにすることなく、個別に見ていきましょう。というお話です。
中小企業診断士の実務補習に効果のある技術としてファシリテーションをお勧めしました。ファシリテーションは議論を交通整理して、コミュニケーションを促進する技術ですが、実は、その反対の技術(悪シリテーション)が存在して巧みに操る人が存在します。…
中小企業診断士になるための最後の試練の実務補習で有効な技術があります。私は、この技術のおかげで些末なことは捌き、本質を学ぶことができたと自負しております。というお話です。
中小企業診断士の実務補習は、経歴、勤め先、役職、年齢、性格などが異なる人々が交わる場所です。まさに、人間交差点です。そこでは、さまざまな人間ドラマが起こります。というお話です。
中小企業診断士の仕事には一人で行うものもあれば、複数人でグループで行うものもあります。実務補習は5~6人で1グループを作り企業診断を行います。中小企業診断士が集まると何が起こるのか?。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめて、1年目の人を見ていて思うことが、やりたいことはあるが戦略を持って活動している人が少ないことでした。というお話です。