中小企業診断士とは何か?
診断士活動をはじめたばかりの頃、まわりの中小企業診断士を競争相手だと考えていた時期がありました。というお話です。
中小企業診断士について新聞に掲載された記事のタイトルが「中小企業診断士、「コロナ特需」に自戒」。というお話です。
昔と比べ、中小企業診断士の名前はだいぶ知られるようになってきました。でも、中小企業診断士の数はまだまだ少数で、レアな存在です。
エコシステムは生態系のことを指す言葉ですが、診断士にもエコシステムがあります。そのエコシステムの中で環境に対応するように診断士も変化していきます。
長い中小企業診断士の歴史を振り返ると、診断士の仕事が少なく奪い合う時代がありました。しかし、2021年の今、仕事は沢山あります。その中には、診断士1年目でも月100万円以上稼げる仕事があります。というお話です。
中小企業診断士の資格にチャレンジし始めた時から感じていることがあります。それは「青春」です。診断士受験で出会う勉強仲間。養成課程での経験。診断士登録後に出会う診断士の人達。青春を感じますというお話です。
受験勉強のモチベーションを上げる方法として、「合格した後の自分の姿を思い描く」というのがありますが、中小企業診断士の場合は、活動のイメージを思い描くことが難しいです。しかし、思う存分「夢想」することができるのが診断士受験生だとも言えます。…
中小企業診断士は基本的に物事を論理的に考える人たちです。診断士受験を通して訓練されるし、論理的思考ができないと中小企業診断士にはなれません。「中小企業診断士は論理的に考えることができるのか?」という問いへの答えは「Yes」です。でも、なぜ、で…
診断士受験と診断士活動を比較すると、診断士活動の方が楽しむことが難しい。というお話です。
事前に情報を得ることは、中小企業診断士の活動をするために大切ですが、その情報には特定の季節しか得られないモノがあります。というお話です。
診断士試験の勉強をはじめると、知らないことだらけで色々なことが気になってしまいます。それは、中小企業診断士になった後も続きます。というお話です。
中小企業診断士は国家資格なのですが、中小企業診断士の世界には師弟関係があります。というお話です。
中小企業診断士で人生は変わったと私は思っています。周りでも、そう思っている中小企業診断士が多くいることがわかりました。というお話です。
中小企業診断士は、時代の変化に合わせて変化してきました。そして、今の診断士を示すのが「診断士4.0」になります。というお話です。
中小企業診断士には色々な方がいますが、その中ですごいベテラン診断士がいます。そのベテラン診断士に会えるかどうかは、活動領域や運できましますが、動画で見ることができます。診断士受験生でも、エネルギーをもらえる動画だと思います。というお話です。
中小企業診断士として活動していると、いろいろなお話が回ってきます。時には怪しい案件もあります。それをあなたは断ることができますか?というお話です。
中小企業診断士がわかりにくい理由に、「経営コンサルタント」がわからないということがあります。というお話です。
企業内診断士として活動している人は、副業というより複業です。その複業のうちの一つが勤務先の仕事であり、中小企業診断士の仕事です。というお話です。
中小企業診断士になるということは何なのか考えてみました。というお話です。
中小企業診断士の試験に挑戦していると、試験とは関係ないさまざまなライフイベントことが発生します。「これがなければ、試験勉強に集中出来るのに」と思うことが多々あります。というお話です。
中小企業診断士になる人、目指す人、共に「知的好奇心」が強いです。「知的好奇心」が強い人が「中小企業診断士」にたどり着きます。それだけで、お互いに楽しく思える仲になれます。というお話です。
中小企業診断士がいる場所で、中小企業診断士という肩書で差別化はできません。中小企業診断士がいない場所で、中小企業診断士という肩書が目立つ場所もあります。というお話です。
中小企業診断士は専門家集団という宣伝文句があります。これは、経営に関する専門家という意味で使われますが、もうひとつの意味があります。というお話です。
facebookで繋がっている中小企業診断士の発信する情報を見ていると、中小企業診断士の働き方は、ひとそれぞれで、本当に多様性があると改めて思います。そして、それぞれの行動には信念があります。というお話です。
2020年度の中小企業診断士試験の日程が発表されました。中小企業診断士について気になり始めた人もいると思います。中小企業診断士試験を勉強するコトの意味についてのお話です。
中小企業診断士と他士業が比較されることがありますが、一番の違いを知っていますか?それは、何か?。というお話です。 1.中小企業診断士と他士業との違いは、「未来を描く支援をする」こと 2.得意分野の違い 3.マルチライセンスを考えるときの参考に…
中小企業診断士試験の最後の関門のひとつの実務補習は、実際の企業に対して、診断業務を行います。リアルの現場でもありますが、指導員が参加メンバーをサポートする学びの場でもあります。というお話その2です。
「映像研には手を出すな!」を読んでいて、浅草みどりと水崎ツバメとの出会いのシーンが、中小企業診断士と中小企業診断士が出会うのと似ていると思いました。というお話です。 1.浅草みどりと水崎ツバメとの出会い 2.中小企業診断士同士の出会い 3.マ…
中小企業診断士をしていて思うのは、社長は事業を回すことに忙しいので、勉強する暇はないということです。そして中小企業診断士は、経営知識の媒介者である一面があるということです。というお話。
何を知っているかもいいけど、誰が何を知っているかも重要 中小企業診断士の特徴として、「ヨコのつながり」が強いというコトがあるります。これは、中小企業診断士として企業へ提供できることに幅ができることでもあります。というお話です。