中小企業診断士関連のマニア的知識
中小企業診断士になる前後に、年収数千万円という話を耳にするようになります。新人診断士にとっては、憧れの年収でありますが、どうやったらそんなに稼げるのか分かりません。本当なのかと疑ってしまいます。というお話です。
「大先生の隣の席」は、「企業診断」の2020年11月号のP137に掲載された連載中の「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」のタイトルです。連載の第27回目です。
中小企業診断士として活動していると、いろいろなお話が回ってきます。時には怪しい案件もあります。それをあなたは断ることができますか?というお話です。
中小企業診断士として活動を始めるとき、右も左も分からずに不安なモノです。そんなときに頼りになるのが元勉強仲間で先に合格した先輩診断士です。ですが、気をつけないといけないのも元勉強仲間で先に合格した先輩診断士だったりします。というお話です。
中小企業診断士のタイプをいくつかに分けることができます。そのうちのひとつに「アウトロー診断士」と呼べるタイプのヒトがいます。というお話です。
中小企業診断士の試験に挑戦していると、試験とは関係ないさまざまなライフイベントことが発生します。「これがなければ、試験勉強に集中出来るのに」と思うことが多々あります。というお話です。
固定概念に惑わされないことは大切です。中小企業診断士として企業支援する時はもちろん、中小企業診断士として活動するときにも同様です。今回は「内輪」に対するお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、中小企業診断士について、いかに知らないのか通関します。もちろん、診断士試験には出ないので、範囲外の知識です。なので、知らないのはあたりまえのことです。というお話です
中小企業診断士になると悪口を耳にするようになります。悪口を聞くとき、悪口をいうときには心構えが必要です。悪口の作法としてまとめてみました。というお話です。
どんなに評判がいい人でも相性が合わないことはあります。逆に、評判が悪い人でも相性が合えば自分にとっては、一緒にいて楽しい人がいます。中小企業診断士の活動する時に所属するクラスタも同様に相性があります。というお話です。
中小企業診断士の活動ができる場所はあちこちにあります。主に協会の中にありますが、協会の外にもあります。県境を跨いだ先にもありますし、海外にもあります。さらに、ネットの中にもあります。そして、それぞれの中に、さらに、数多くの活動の場所があり…
中小企業診断士試験にチャレンジしている間に、テキストや受験校など、なにかとお金が出ていきます。そのお金が診断士の場合、回りまわって戻ってくることがあります。というお話です。
中小企業診断士の活動をしていると、診断士の活動歴が近い人たちとの交流が多くなります。その壁を越えた先には知らない世界があるのが中小企業診断士です。というお話です。
先日、2020年の中小企業診断士試験第一次試験が行われました。1次合格が確定した方はおめでとうございます。twitterを見ていると多くのひとが合格される中で、来年の受験へ向けて仕切り直す人が散見されます。そのやる気はいつか報われます。診断士試験は何…
中小企業診断士について知りたいときは、中小企業診断士に聞くのが一番です。というお話です。
同友館の月刊「企業診断」」で「中小企業診断士ウォッチャーの見聞録」を連載していますが、新コロナ関連の記事が大幅に増えたため、2020年の6月号はお休みです。なので、なんで、中小企業診断士について連載を書いているのかについてのお話です。
「中小企業診断士は営業力がない」とよく耳にします。中小企業診断士と営業のお話です。
中小企業診断士の実態を知るために参考になるのがアンケートの結果です。それが、中小企業診断協会のトップページにあります。中小企業診断士の実態を知ることができるアンケートの結果です。2005年、2011年、2016年と5年に1回実施されています。というお話…
中小企業診断士の活動をはじめると、どの研究会に入るのかキチンと検討したいですが、その前に協会に入会するか否かがハードルになってしまいます。というお話です。
中小企業診断士になって交流するようになった人たちの中には、すごい人も多くいます。交流しているだけでも、自分が変わっていくように思います。ミラーニューロンが働いている!?というお話です。
毎年、新しい中小企業診断士が誕生します。そして、その中からスター診断士が誕生しています。というお話です。
中小企業診断士の歴史は長いですが、その歴史の中で何があったのか調べようとすると、記録がなかなか見つからないものです。知るコトの難しい中小企業診断士の歴史の一部を共有させていただきます。というお話です。
有名人の中にも中小企業診断士の資格を取得した人がいます。その中でも有名なのが、勝間和代さんです。
診断士受験生の勉強会を知っていますか?中小企業診断士の活動をはじめて、周りの診断士に聞くと「知らない」という人が結構います。でも、本気の診断士受験生には強い味方です。というお話です。
中小企業診断士として活動していて、提案を聴いていただいてありがたいとつくづく思います。 ちょっとしたことでも、他人に自分のやっていることに口を出されるとイヤなのに、自分がリスクを負って行っている事業のやり方に他人に口を出されるのは、とてもイ…
中小企業診断士の道を図式化しました。中小企業診断士の受験を決意する前から、決意後の受験期間、そして、登録後の道までを1つの図にしました。
クライアント企業の社長と中小企業診断士がお話している場面を見ることは基本的にありません。その場面に限りなく近いと思う動画を紹介させていただきます。
中小企業診断士試験の合格までの年月は人によって異なります。あきらめてしまえば、縁がなかったと考えるのがよいと思います。中小企業診断士として活動をしている人を話をしていると、あきらめなければ、中小企業診断士になれるんだというお話です。
中小企業診断士の仕事をしていると、本当にさまざまな中小企業と関わることになります。それまでの人生で関わったことのない業種は当たり前の世界です。
中小企業診断士として活動をはじめる年齢は、特に決まっていません。人それぞれのタイミングで活動をはじめます。70代で独立した人のお話です。