中小企業診断士になるとよくわかりますが、本当に多種多様で、さまざまな人がいます。この多様性を生んでいる理由の一つが、中小企業診断士試験を受験する敷居の低さにあると考えられます。というお話です。
中小企業診断士の成果物は、見かけるたびにお得な情報だと思います。使えは、色々なコンテンツを作ることも可能です。でも、残念ながら活用しきれていません。自分の忘備録としても書き残していきます。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、いろいろな文化があることに気が付きます。その中に、互いの呼び方の後ろに「先生」とつけるのと、つけないの流儀が違う文化があります。というお話です。
毎年、春に行われている東京都中小企業診断士協会のイベント「スプリング・フォーラム2020」が中止になりました。代わりに、(非公認)東京・春大会として、東京都中小企業診断士協会のマスターコースについてご紹介します。というお話です。
毎年、春に行われている東京都中小企業診断士協会のイベント「スプリング・フォーラム2020」が中止になりました。代わりに、(非公認)東京・春大会として、東京都中小企業診断士協会のプロコン塾についてご紹介します。というお話です。
中小企業診断士として独立した人がいう言葉のひとつに「組織を抜けても、また、組織がある」と言うのがあります。というお話です。
中小企業診断士になったばかりの時に陥るのが、「仕事が来ない」、「仕事が来るためには実績が必要」、「でも、仕事が来ないので実績が作れない」というジレンマです。そこから脱するための「「実績」の作り方」のお話です。
中小企業診断士になっただけでは、何も起こりません。でも、中小企業診断士として活動を始めるとわかることがあります。それは「チャンスの多さ」です。というお話です。
中小企業診断士の仕事は、幅広いので一言では言えないのですが、大きく分けると4つに分けることができます。というお話です。
独立する判断をしなければいけない人生イベントが存在しますが、企業は教えてくれないこともあります。ある日、突然、遭遇してから考えるのではなく、把握して、人生計画に組み込んでおくことが必要です。
中小企業診断士に「勉強、大変だったんじゃないですか?」と聞くと、だいたいの人が「う~ん。まぁ、それなりに」と答えます。これは、言葉通りに受け取ってはいけません。というお話です。
年に1回の中小企業診断士試験、ぶっつけ本番は不安です。模試を受けることで、現時点の自分の実力を客観的に確認できます。模試の結果で一喜一憂してしまいますが、それは、本試験ではありません。というお話です。
2020年の3月の新コロナウィルスの影響で、人との接触の自粛が求められていて、さまざまな業務で影響が出ています。今回のことで、色々な習慣が変わるかもしれません。というお話です。
中小企業診断士として活動を始める前に、できれば通ってほしいのが、プロコン塾です。というお話です。
本を買うのに資格はいらないですが、理解できるか、どうかは、読んでいる人によります。でも、難しめの本も読ものです。そんな本でも、中小企業診断士になったあと、読んでみると不思議に読めるモノです。というお話です。