中小企業診断士として活動をしやすくするためには、診断士を取り巻く環境を知ることが必要なのです。しかし、それがなかなか難しいことなのです。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、誰しもが「顧問ってどうやってなるのだろう?」「顧問契約がほしい」と考え始めます。というお話です。
「やるきスイッチ」という言葉がありますが、中小企業診断士の2つのスイッチがあります。というお話です。
中小企業診断士の立ち振る舞いは、さまざまです。それぞれの人のスタイルがあります。その中にはグイグイ行く人もいます。というお話です。
中小企業診断士がチームを組んで仕事をすることがあります。というお話です。
中小企業診断士の仕事のうち、経営支援の契約の種類に民民(発音:みんみん)と呼ばれるモノがあります。というお話です。
中小企業診断士になると人生が変わります。想像もしないことが起こることがあります。というお話です。
中小企業診断士になって、独立して、プロコンとして活動するヒトがいますが、独立した後、それまでやってきた仕事を続ける人もいます。というお話です。
新コロナには、まだまだ注意が必要ですが、新人診断士と会話をする機会が少し戻ってきました。というお話です。
診断士受験期は、人生でも稀に見る試練の日々ですが、それ以上に情熱的な日々でもあります。中小企業診断士になったあとの原動力は、その情熱の熱量だったりします。というお話です。
中小企業診断士は国家資格なのですが、中小企業診断士の世界には師弟関係があります。というお話です。
なんとなんと、2020年10月8日で、このブログを始めて一年が経ちました。
中小企業診断士として活動するとき、ITの支援は不可避です。ITが苦手という人も多いですが、そんな方のために役立つサイトがあります。それが「ここからアプリ」です。というお話です。
中小企業診断協会に入会して中小企業診断士の活動をしていてる人は、所属している都道府県協会以外の都道府県協会へ出向く人はあまりいない。でもいる。というお話です。
中小企業診断士同士で仕事やプロジェクトをする機会がありますが、そこは、ダイバーシティ(多様性)の世界。というお話です。