中小企業診断士ウォッチャーのここだけのお話

中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。他に、中小企業診断士業界に関する知識や情報、話題や豆知識などを書いていきます。

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基礎知識と中小企業診断士

中小企業診断士として登録した後、診断士受験生を支援する活動をしていないと、試験からは離れてしまいます。というお話です。

所属する都道府県協会の選び方(6選)

中小企業診断士として、一歩踏み出す時に、 中小企業診断協会へ入会しますが、 入会する都道府県や数に制限はありません。戦略をもって、所属する都道府県協会を選んでいる人たちのお話を6つ選びました。というお話です。

他人のノウハウを使うことができるのも才能

中小企業診断士は、自分で資料を作りますが、書籍や資料を調べて作ります。一方で、オープンコンテンツとして提供されているノウハウを使うと手間が省けます。でも、誰もがオープンコンテンツをうまく使えるわけではありません。というお話です。

クレクレタコラ

中小企業診断士に限った事ではありませんが、セミナーをしたときに、コンテンツをまるまる欲しがる人がいます。というお話です。

オープンコンテンツの中小企業診断士

中小企業診断士は、それぞれコンテンツを持っています。中小企業診断士の中には、自分のコンテンツをオープンにして、自由に使って良いというオープンコンテンツの人がいます。というお話です。

中小企業診断士の領域は定義を越えている

中小企業診断士の定義はありますが、その定義を越えて活動領域が広がっています。というお話です。

人に仕事を回すというコト

中小企業診断士の仕事をしていると、自分では対応できない案件も回ってきます。そんな場合は、知り合いの中小企業診断士の方へ回すこともあります。というお話です。

とっかかりは、知り合いの中小企業診断士から

中小企業診断士の活動を始めるとき、とっかかりを見つけることが必要です。とっかかりを見つけられないと、いまいち、コミットもできず、居場所も見つけられないまま、活動から離れてしまいます。というお話です。

中小企業診断士の沿革(黎明期 → 旧制度 → 新制度)

中小企業診断士は、近年、メディアで取り上げられることが増えましたが、70年以上の歴史があります。歴史を知ると、中小企業診断士について理解を深めることができるというお話です。

中小企業診断士試験を勉強するというコトの意味

2020年度の中小企業診断士試験の日程が発表されました。中小企業診断士について気になり始めた人もいると思います。中小企業診断士試験を勉強するコトの意味についてのお話です。

シミュレーションで見る「収入ゼロの苦痛」

中小企業診断士に限ったコトではないですが、勢いで、うっかり独立してしまうと大変です。しばらく、「収入ゼロ」ということもありえます。その辛さをシミュレーションで見てみましょう。というお話です。

他人に仕事を頼むということ

バーチャルYouTuberのキャラクターデザイン裏話です。依頼したピョコタン先生が動画でPRしていただけたので、裏話的なことも絡めて少し書こうと思います。というお話です。

収入ゼロの苦痛

中小企業診断士の資格を取得すると、「独立」の2文字が頭をよぎります。でも、勢いで、うっかり独立してしまうと大変です。「収入ゼロ」という現実と対面することになります。というお話です。

ライバルだけど敵じゃない

中小企業診断士の活動をしていて、同期の中小企業診断士の活動を見ていると、どんどん自分が置いて行かれるような気がするときがあります。というお話です。

中小企業診断士は黒子@経営支援

中小企業診断士の仕事のうち「経営支援」は、機密保持のために宣伝がしにくい分野です。仕事がうまくいった時だけではなく、関わった事すら人に言えません。そのためfacebookへの投稿が食べ物の写真になるのです。というお話です。